ライフサイエンス & ヘルスケア 製品ウェブセミナー
2025
【内容】Cortellis Competitive Intelligenceは医薬品の市場性評価、研究開発に欠かせない様々な分野(臨床試験、特許、学会・文献、ディール等)にまたがる情報を収集・統合、毎日更新による最新情報を提供する医薬品競合情報データベースです。本セミナーは基本的な操作方法と下記事例についてご紹介します。
- 競合品分析:SWOTデータ分析、統合安全性情報や開発イベントの把握
- 製品別売上予測データ、企業レポート情報
- 知財戦略/開発計画策定:医薬品関連特許の整理と競合臨床試験分析
- 開発品全体像分析・開発期間/成功確率予測:可視化分析機能
- 製薬業界・医薬品市場規模レポート情報
【内容】Cortellis Regulatory Intelligence入門編:世界の最新規制情報を効率的に収集し追跡する
【内容】薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。本セミナーはCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でも気軽に使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介するトレーニングウェビナーとなります。
- Cortellis Regulatory Intelligenceの製品概要 – 活用のメリットと業務別の代表的な利用例
- 必要な規制文書を検索するコツと、各国の規制エキスパートによるサポートへのアクセスについて
- 国別の最新規制情報を効率的にモニタリングするには? – カスタムアラートとウィークリーアラート
- 各国の規制解説文、要件比較テーブルなどのユニークなコンテンツの活用について
【内容】Epidemiology Intelligenceは、旧DRG Epidemiologyと旧Incidence and Prevalence Databaseが統合された、世界中の疫学データを1つのプラットフォームから閲覧できる業界のゴールドスタンダードデータです。本セミナーでは、2つの疫学データそれぞれの特徴と合わせて、基本的な操作方法を解説します。
注:ご契約形態によりどちらか一方のデータのみしか閲覧出来ない場合があります。あらかじめご了承ください。
1. 旧DRG Epidemiologyの特徴と閲覧方法
2. 旧Incidence and Prevalence Databaseの特徴と閲覧方法
【内容】創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使いいただくと、創薬の超早期段階のシーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作についてご紹介いたします。
1.Cortellis Drug Discovery Intelligence コンテンツ基本解説
2.基本操作解説_Quick Search、Drugレコードの見方、化学構造検索、配列検索、アラート設定・結果のエクスポート、Quick SearchとAdvanced Searchの違いなど
3.検索事例紹介_疾患に関する情報を多面的に得る、薬剤に関する情報を知る、創薬ターゲットに関する情報を知る
Cortellis Product Intelligenceは、医薬品の原薬、各国における独占権、売上・価格情報を集約した上市医薬品情報データベースです。今回のウェビナーでは、Cortellis Product Intelligenceを用いた特許および関連訴訟情報の確認とその活用について紹介いたします。基本的な操作とデータの確認方法の紹介を軸に、ビギナーからベテランのユーザー様まで広くご参考となる内容にてお届けする予定ですので、是非お気軽にご登録、ご参加ください。
- ジェネリック開発候補品が参入可能になる時期の目安を確認
- 米国における特許出願と独占権の調査
- 米国における承認および承認申請情報の確認
- Paragraph IV Patent Challenge情報の収集
- 医薬品ごとの訴訟状況の全体像を把握
【内容】OFF-Xは前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。2024年では、新プラットフォームのリリースや病理学的・生理学的観点のPathway Maps、構造検索から安全性解析にお役立ていただけるStructure Toxicity Explorer、MOAやDrug毎にSafety Alertsの件数を比較するComparative table builderなど、多くの機能強化が行われました。本セミナーでは2024年に実施された機能強化点を含めてOFF-Xの概要や基本的な操作方法をご紹介いたします。
- OFF-X 製品概要のご紹介
- 2024年の機能強化点を含めた基本操作のご紹介
- サポートのご案内
【内容】本セミナーは、2024年からCortellis Regulatory Intelligenceが新たに収録を開始した規制関連文書へのアクセス方法と分析ツール FDA Analytics Toolの強化点をご紹介する、ユーザトレーニングウェビナーとなります。データベース上での簡単な操作方法解説を含めてご案内するショートウェビナーとなっておりますので、ビギナーユーザー様もお気軽にご参加頂けます。
- 新規モダリティに関連した規制要件をまとめたRegulatory Summaryを解説
- シンガポールHASにおける医薬品審査報告書へのアクセス方法を解説
- 2024年1月以降のUK・MHRA医薬品承認文書へのアクセス方法を解説
- 分析ツール・FDA Analytics Toolsの強化点を解説
【内容】2024年もCortellis Drug Discovery Intelligenceでは多くの機能強化が行われました。本セミナーでは、生理学的・病理学的観点で分子間相互作用を視覚的に示したPathway Maps、分子と疾患の関連性を示しリパーパシング機会の検討をより行いやすくなったHeat Map、Patentsレコードへの特許満了予定日や満了理由の追加等を含めたページデザインのリニューアル、Experimental Modelsレコードへの臓器チップやオルガノイドの情報の追加など、重要な機能強化について操作方法と合わせてご紹介いたします。
【内容】Cortellis Competitive Intelligenceは2024年下半期を中心に機能強化が行われました。過去の医薬品売上実績をもとに売上ピーク値までの年数、後発品発売による影響を可視化するDrug Analog Generatorをはじめ、検索機能の強化やIndustry Report Regional Forecastsなどの業界レポートが追加されました。本セミナーでは、機能強化・追加点についてデモ画面をお見せしながらご紹介いたします。
- オートコンプリート機能
- Industry Report
- Regional Forecasts
- Cortellis Analyst Forecast
- Drug Analog Generator
2024
【内容】世界中の原薬サプライヤーと各製造所における原薬製造状況を集めたCortellis Product Intelligenceを使えば、原薬サプライヤーを幅広く探し、初期評価を簡単に行うことができます。本セミナーでは、Cortellis Product Intelligenceを用いて、以下の疑問に答える事例をご紹介します。
- (特定の)医薬品の原薬を作れるサプライヤーはどれだけあるか?
- 自社ニーズを満たす原薬を提供できるサプライヤーはどこか?
- 特定の製造技術(例:高薬理活性化合物製造)があるサプライヤーはどこか?
【内容】OFF-Xは前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。本セミナーはビギナーユーザー様を対象に、OFF-Xの直近の機能強化に伴う操作解説を30分で提供するショート・トレーニングウェビナーとなります。
1. OFF-X 製品概要紹介
2. 操作事例解説
- パスウェイマップから標的分子に紐づく安全性情報を取得
- 複数薬剤の組み合わせにおいて報告された安全性情報を整理
- Chemistry Dashboard等、各種分析ツールの活用
【内容】Cortellis Competitive Intelligenceでは先行技術調査や技術動向調査、Cortellis Drug Discovery Intelligenceでは超早期段階の生理活性物質の物質特許や関連する実験データの収集、というように、それぞれの特徴を活かしたユニークな形で特許情報を網羅的に収集・分析することができます。本セミナーは、特許情報の収集・分析に焦点を当て、Cortellis Competitive IntelligenceとCortellis Drug Discovery Intelligenceにはそれぞれどのような特徴があり使い分けることができるのかを、データベースの概要から基本的な特許情報の検索、特許レポート/レコードの見方、分析方法を交えながらご紹介し、ユーザー様に特徴をご理解いただいた上で、それぞれのデータベースを大いにご活用いただけるようにするためのセミナーとなります。
- Cortellis Competitive Intelligenceの概要
- Cortellis Competitive Intelligenceの特徴を活かした特許情報の収集・分析
- Cortellis Drug Discovery Intelligenceの概要
- Cortellis Drug Discovery Intelligenceの特徴を活かした特許情報の収集・分析
- まとめ
【内容】 創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使い頂くと、創薬の超早期シーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作について紹介致します。
- Cortellis Drug Discovery Intelligence コンテンツ基本解説
- 基本操作解説_Quick Search、Drugレコードの見方、化学構造検索、配列検索、アラート設定・結果のエクスポート、Quick SearchとAdvanced Searchの違いなど
- 検索事例紹介_疾患に関する情報を多面的に得る、薬剤に関する情報を知る、創薬ターゲットに関する競合情報を見る、疾患の競合状況を把握する
【内容】薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。本セミナーではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
- Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと業務別の代表的な利用例
- 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集・分析を効率的に進めるには?
- コンプライアンス維持のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
- 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート
【内容】医薬品の申請書の中でも、品質パートは最も照会事項が多く、対応が難しいパートの1つと考えられます。本ウェビナーでは、世界各国の複雑なCMC要件に特化したCMC薬事業務のためのデータベースとして、Cortellis CMC Intelligenceをご紹介いたします。
- 従来からご提供しているCortellis CMC Intelligence新規申請対応版では、データベースの内容をeCTDモジュール3に準拠して構成することで、複雑な操作を必要とせずに、重要な規制情報を短時間で把握することを可能にしています。
- また、このたび市販後変更申請に対応する新たな製品をリリースいたしました。承認の承継や製造所の名称変更等の手続きから、製造工程の変更、試験手順の変更、添加剤の変更等、様々な品質関連変更申請に関する規制情報にアクセス可能です。
【内容】本セミナーは以下のCortellis製品をご利用されるユーザ向けトレーニングウェビナーになります。※ユーザ以外の方にもご参考にして頂ける内容となっております。
- Cortellis Clinical Trials Intelligence
治験候補施設選定における意思決定をサポートするサイトセレクションツールの操作方法を解説致します。
本機能を活用することで、臨床試験実施経験(疾患、バイオマーカ―の利用、患者セグメント、エンドポイントなど)に基づいた候補施設の1次スクリーニング、施設の詳細(米国施設レコードにはClaim Dataを反映)情報の確認、疫学情報を統合した開発国・施設選定などが効率的に実施可能になります。 - Cortellis Deals Intelligence
事業戦略における意思決定をサポートする新たな2つのツール、「Deal Trends」と「Deal predictive analytics」について操作方法を解説致します。Deal Trendsは複数年にわたる相場の変動や領域のトッププレイヤーの動向をモニター、中・長期的な投資規模の予測・計画を効率的に行う一助となります。またDeal predictive analyticsは、20年以上にわたって蓄積したデータと新たに追加されていくデータに基づいた機械学習アルゴリズムにより、ディールの締結が適切な治療領域の同定、保有するアセットのタイプに基づいた投資金額の予測をサポ-トします。
2023
【内容】Cortellis Drug Discovery Intelligenceは70万件超の生理活性物質の情報を中心に、創薬ターゲット・遺伝子、バイオマーカー、実験動物モデルや薬理・薬物動態データ、代謝、薬物相互作用といった創薬研究に必須の情報を搭載した研究者の為の統合データベースです。本セミナーは創薬ターゲット・遺伝子や疾患レビューコンテンツへのアクセス方法を解説するビギナーユーザ向けのトレーニングウェブセミナーです。生物学的システムにおけるターゲットの役割を明らかにするPathway Mapsへのアクセス方法、ターゲットと様々な疾患との関連性を可視化したHeat Mapなど、近年の機能強化点の紹介に加え疾患レビューコンテンツのDisease Briefingについても解説します。
薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【内容】
- Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと代表的な利用例
- 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集や各国比較等の分析を効率的に進めるには?
- コンプライアンス強化のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
- 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート
本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方やしばらく使っていない方を対象とし、Cortellisの基本操作方法習得と重要コンテンツと機能の理解促進を目的に開催致します。セミナー終了後には、世界の医薬品や関連特許情報について網羅的な整理と分析が可能になります。
【内容】
- Cortellis Competitive Intelligence コンテンツ基本解説
- MOAや技術、疾患軸から競合パイプライン情報を網羅的に整理するには?
- 特定の開発品や創薬技術に関連した特許の現状と傾向を分析するには?
- Cortellisに搭載されたBIツールを活用したパイプライン分析事例のご案内
創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使い頂くと、創薬の超早期シーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作について紹介致します。
【内容】
- Cortellis Drug Discovery Intelligence コンテンツ基本解説
- 基本操作解説_Quick Search、Drugレコードの見方、化学構造検索、配列検索、アラート設定・結果のエクスポート、Quick SearchとAdvanced Searchの違いなど
- 検索事例紹介_疾患に関する情報を多面的に得る、薬剤に関する情報を知る、創薬ターゲットに関する競合情報を見る、疾患の競合状況を把握する
Cortellis Competitive Intelligence Executiveに搭載されている医薬品開発における成功確率と開発期間を予測する機能、「Drug Timeline and Success Rates」について、コンテンツ概要と基本操作を解説しております。本機能は提携候補や競合他社の開発進捗の追跡、ポートフォリオや投資先選定に先立つデューデリジェンスへの活用など、様々な目的にご利用頂けます。
【内容】
- Drug Timeline and Success Rates 概要解説
- 開発プログラム単位で予測結果を確認する
- 予測結果に影響を与えた因子を分析する
- 予測の変化をモニターし予測結果を外部出力する
特定の技術領域の開発全体像分析や特許出願数のトレンド分析など、本セミナーではCortellis Competitive Intelligenceに搭載された可視化分析ツールの活用方法について解説します。また医薬品検索結果一覧からの簡易分析や医薬品開発情報のデータ出力時のポイントについても紹介しますので、ビギナーユーザからベテランユーザまで幅広いCortellisユーザのご参考になる内容となっております。
【内容】
1. 関心のある開発領域の競合パイプライン全体像を可視化する
2. 特定の疾患領域における過去の医薬品開発成功確率の傾向と中止理由を確認する
3. 特許出願数のトレンド分析から開発技術の動向を把握する
4. 医薬品レポート検索結果一覧の簡易分析とデータ出力のポイント解説
このセッションではCortellis Regulatory Intelligence(CRI)を使用して、GCPやGMP等のいわゆるGXP関連規制情報を効率的に入手できるコンテンツを紹介します。(対象:全ての国モジュール)
また、CRIではFDAの査察情報として、Warning Letterのみならず、米国の情報公開制度を利用して入手したEIR、Form 483をご覧頂けます。他社事例分析を通して自社のコンプライアンス維持や査察準備に役立つレポートを紹介します。(対象:USモジュール)
【内容】
1. 各国GXPの解説コンテンツの活用と規制当局の公式文書の入手
2. 各国最新GXPガイドラインに一括アクセスできるコンテンツの紹介
3. FDA査察関連情報の収録範囲おさらいと、重要な査察情報の分析に役立つレポート紹介
4. 本日のセミナートピックに関連した検索tips紹介
2022
本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方やしばらく使っていない方を対象とし、医薬品開発情報を漏れなく迅速に収集する為のコンテンツ基本操作の習得を目的に開催致します。セミナー終了後は検索クエリの立て方やアラート機能の設定方法、レポート出力方法等のCortellis基本操作を習得し、医薬品だけでなく関連開発企業、ディール、特許情報の整理が可能になります。
【内容】
- Cortellis Competitive Intelligence コンテンツ概要解説
- 競合医薬品の最新開発情報を取得するには?(市場データ、売上実績と予測、安全性情報等)
- 特定開発領域の企業アライアンス情報や関連特許を網羅的に整理するには?
- 競合開発品ランドスケープ分析を効率的に実施するには?
薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザ様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【内容】
- Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと代表的な利用例
- 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集・分析を効率的に進めるには?
- コンプライアンス維持のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
- 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート
創薬研究において、有効性の検証だけでなく安全性の検証も重要であることはいうまでもありません。前臨床段階、臨床段階、市販後など、様々な段階で安全性情報・有害事象に関連する情報を収集する必要があると思いますが、皆様はどのように情報収集なさっているでしょうか。本ウェブセミナーではCortellis Drug Discovery IntelligenceとOFF-Xを使ってどのような安全性関連情報にアクセスできるかをご紹介します。
本ウエビナーでは、医薬品独占権情報や原薬製造情報と並んでジェネリック・原薬開発企画のための調査でよく使われる医薬品売上・価格情報による開発候補品ターゲッティングの事例をご紹介します。
- 5年後に米国でジェネリック参入が可能になる医薬品で、米国における売上が100MUSD以上かつ成長率5%以上の抗がん剤は?
- 適応拡大による市場機会拡大の可能性は?
- 医薬品価格を比較する
- 剤形やブランドごとの価格トレンドを、国別・価格タイプ別に把握する
- 米国市場における医薬品シェア推移を処方箋/投与数量ベースで把握する
*お詫びと訂正
24分付近Launches and Pack Priceタブの「Launches: Additional Insights」の説明に誤りがありました。
(誤)Discontinued Statusは、販売していないものはNoと表示
(正)Discontinued Statusは、販売していないものはYesと表示
研究プロジェクト立案や臨床開発デザイン設計、新規事業探索からポートフォリオマネジメントまで、あらゆるステージにおいて、「疾患ごとの市場性と競合度合い」を評価する為のインサイトが必要です。本セミナーでは、以下の事例でCortellis Competitive IntelligenceとDisease Landscape & Forecastの利用方法をご案内します。
- 注目する疾患×技術領域における現在の競合品全体像を効率的に把握するには?
- 近年注目されている特定の技術特許を出願数から分析するには?
- 疾患の市場規模推移の予測(売上/患者数)を国別、薬剤別に細かく取得するには?
対象製品:Cortellis Competitive Intelligence・Disease and Landscape & Forecast
各国の新規ガイドラインの発出や既存ガイドラインの変更をタイムリーに察知できていますか?
このセッションでは主にCortellis Regulatory Intelligenceを用いて最新のガイドラインを入手する方法および規制変更を効率的にモニタリングする方法をご紹介します。
セッションの後半ではCortellis CMC Intelligenceによる品質関連規制文書へのアクセス方法や最新規制の確認方法をご紹介します。
- ガイドライン検索のコツと英語翻訳の入手
- ガイドラインのモニタリングに役立つレポートのご紹介
- アラート機能を活用した新たな規制の発出や規制変更のモニタリング
- CMC Intelligenceを用いた品質関連ガイドライン文書へのアクセス
対象製品:Cortellis Regulatory Intelligence, Cortellis CMC Intelligence
医薬品関連知財訴訟の情報は、独占権の最新状況の把握や競合分析に大変有用です。本ウエビナーでは、Cortellis Generics Intelligenceで従来提供してきた米国Paragraph IV関連情報と2022年5月リリースで新たに追加搭載された世界の訴訟情報について解説します。また、併せて知財判例・訴訟情報ソリューション、Darts IPを用いた知財訴訟調査事例をご紹介します。これらのソリューションを活用することで以下のような調査を迅速に実施することが可能です。
- 2022年Paragraph IV Challengeを伴うANDA申請はどれだけある?
- 注目の医薬品に関連する訴訟は世界中にどれくらいあるか?
- 注目特許に関連する訴訟はどれだけあるか?訴訟の最新のステータスは?
創薬ディスカバリー段階の研究においては、世界の研究の動きを察知して早期から追跡する必要に加え、どんな薬理実験結果があるのか、どんな動物実験モデルが使われているのか、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠、合成経路の探索などの情報収集も必要です。これらの情報を総合的に得られるのがCortellis Drug Discovery Intelligenceです。本ウェブセミナーではCortellis Drug Discovery Intelligenceの基本的な使い方について紹介します。
薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【内容】
- Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと代表的な利用例
- 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集・分析を効率的に進めるには?
- コンプライアンス維持のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
- 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート
本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方を対象とし、医薬品開発情報を漏れなく迅速に収集する為の基本的な操作習得を目的に開催致します。セミナー終了後には開発品の検索クエリ設定、アラート機能、レポート出力といった基本操作の習得に加え、企業、特許、臨床試験、ディールといった周辺開発情報の整理も可能になります
【内容】
- データベース概要解説 Cortellis Competitive Intelligenceから取得できる情報とは?
- 疾患やMOAから開発品情報を効率的に「検索」「分析」「アラート設定」「出力」する
- 特定の技術から企業、特許、ディール情報を整理する
Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、創薬の初期ディスカバリー段階から生理活性物質に焦点を当て、薬理活性・薬物動態・合成などサイエンティフィックな情報をも扱う医薬品総合データベースです。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceの新規Knowledge Areaとして搭載された「Drug Metabolism」に関するウェブセミナーです。
【対象製品】
Cortellis Drug Discovery Intelligence
【アジェンダ】
創薬は膨大な時間と費用、そして人的資源を必要としますが、それでも承認に至る新薬はごくわずかです。薬理活性が素晴らしくても、薬物動態、安全性等の課題をクリアできず開発が中断されることは珍しくありません。【Drug Metabolism】や周辺の関連情報を用いてどのようなことができるかをご紹介します。
Cortellis Generics Intelligenceは、世界中の医薬品関連特許と独占権を収集・分析して提供しています。独自のジェネリック参入予測日情報やジェネリック参入を阻む重要特許リストを活用することで、迅速にジェネリック開発を計画し、あるいは将来のジェネリック参入による市場へのインパクトに備えることが可能です。
本ウェブセミナーでは、Cortellis Generis Intelligenceで、以下の疑問に答える事例をご紹介します。
- 2026年以降5年間の間にジェネリックが参入可能になる売上の大きな医薬品は?
- 興味のある治療領域においてジェネック参入が予測される競合品とその時期は?
- ジェネリック参入を阻む重要特許は?
- 各国の申請書記載要件や申請書フォーマット、申請前の当局との事前相談方法を調べる
- 申請後の審査プロセス、承認までのタイムラインを調べる
- 各国の医薬品優先/迅速審査制度や、緊急使用許可など例外的な審査ルートを調べる
- (特定の)医薬品の原薬を作れるサプライヤーはどれだけあるか?
- 自社ニーズを満たす原薬を提供できるサプライヤーはどこか?
- 特定の製造技術(例:高薬理活性化合物製造)があるサプライヤーはどこか?
- Cortellisが扱うバイオマーカー情報
- Cortellis Drug Discovery IntelligenceのBiomarkersモジュールでできること
- BiomarkersモジュールとCortellis Clinical Trials Intelligenceの連携