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「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」選出の本庶 佑氏が、ノーベル医学・生理学賞を受賞!

「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」選出の本庶 佑氏が、ノーベル医学・生理学賞を受賞!   2018年10月2日(日本時間) クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社   世界的な科学情報企業であるクラリベイト・アナリティクス(本社:米国フィラデルフィア、日本オフィス:東京都港区、以下「クラリベイト」)は、毎年9月に学術文献・引用索引データベースWeb of Science Core Collection の論文・引用データをもとに、「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」を発表しています。 本年のノーベル医学・生理学賞は、京都大学 名誉教授の本庶 佑氏に決定しました。本庶 佑氏は、2016年のクラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞(旧:トムソン・ロイター引用栄誉賞)を受賞しています。     クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞は、学術論文・引用データの分析により、ノーベル賞クラスの高い実績を持つ研究者を讃える目的で発表されています。2002年より毎年の発表が恒例化されていますが、本賞を受賞された研究者のうち、ノーベル賞を受賞したのは全世界で本庶 佑氏を含む48名となり、日本人では2012年の山中伸弥氏(医学・生理学賞)、2014年の中村修二氏(物理学賞)、2016年の大隅良典氏(医学・生理学賞)に次いで4人目となります。 また、同時に医学・生理学賞を受賞したJames P. Allison氏も、2016年のクラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞に選出されています。 【クラリベイト・アナリティクス 引用アナリストのデービッド・ペンドルベリーのコメント】 本年のノーベル医学・生理学賞が京都大学の本庶 佑氏、また米国テキサス大学のJames P. Allison氏に決定したことはとても喜ばしく、両氏にお祝いを申し上げます。 本庶氏、Allison氏の論文は非常に多く引用をされ続けており学術界における影響が多大であることから、 2016年の引用栄誉賞 医学・生理学分野では、お二人を選出しておりました。 論文の引用数は、直接的に研究のインパクトを表すものです。引用栄誉賞では、引用分析においてノーベル賞に匹敵する優れた研究と研究者を発表してきました。 今後も引用栄誉賞の受賞者から、新たなノーベル賞受賞者が誕生することを期待しています。   本庶氏のPD-1関連論文の引用数 【図1】本庶氏のPD-1関連の論文は、2016年の受賞後も引用数が伸び続けており、大きな影響力を持ち続けていることがわかります。 出典:Web of Science Core Collection (2018年10月1日現在)   本庶氏のPD-1関連論文 分野別推移 【図2】特に、癌や免疫学といった分野での伸びが大きなことが明らかになっています。 出典:Web of Science Core Collection、InCites Benchmarking (2018年10月1日現在)   過去の日本人受賞者 2017年までにクラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞を受賞した のべ26名の日本人研究者については以下のサイトをご覧ください。 2002-2017の日本人受賞者一覧 […]

「危険なウェブサイト」と表示される安全なウェブサイトはない

「危険なウェブサイト」と表示される安全なウェブサイトはない Alison Simpson Portfolio Marketing Director, MarkMonitor   2018年10月1日 SSL対応業務の課題は続いています。   オンライン取引の増加に伴い、信用を確立するため、セキュリティ証明書の重要性が増しています。オンラインIDの盗難や詐欺の脅威が登場し、消費者やビジネスパートナーは、個人、金融、企業データの安全を求めるようになりました。インターネット規格やウェブブラウザに新たな変更が施され、HTTPSサイトを強化する一方で、HTTPを未だに利用している危険なサイトへの警戒心がさらに高まっています。   10月中旬に、Firefox 63とChrome 70のリリース発表がされます。これによりユーザーがSSL証明書のないウェブサイトや古いSSL証明書を利用しているウェブサイトに移動すると、セキュリティ警告が表示します。グローバルポートフォリオの管理だけでも相当な課題が伴いますが、SSL証明書でその手間を省けるようになりました。そして今度は、証明書の有無がこれまでになく明確にブラウザに表示されるようになります。   さらなるセキュリティ強化でビジネスに備える 利用可能なドメイン登録管理方法を備え、すべてのウェブサイトのSSL証明書に対応し、完全なセキュリティを提供するドメインサービスを利用することが重要です。各証明書の重要な期日を逃すことがないよう、更新に関しては、共通の統合型プラットフォームが便利です。HTTPS Everywhere規格(インターネット上のすべてのページに信用できるコンテンツの提供を目指す)を導入したウェブブラウザとして、自社ページの情報と証明書の適性を確保し、変更後に「危険なサイト」と表示され、事業が妨害されないようにしましょう。ドメイン管理業務について確信が持てなかったり、疑問を感じたりしたら、まず相談しましょう。証明書の管理は、ITの領域を超え、マーケティングや、正規のウェブサイトであることを証明するための大きな役割を果たす法務部にまで及んでいます。   信頼確保のための次の作業 あらゆる方法でウェブサイトの信用を守り続けるため、現在のセキュリティ証明書情勢に必要な情報を学ぶには、是非MarkMonitorドメインサービスチームにお問い合わせください。この先どのような変更があっても、貴社サイトに対するお客様の信頼を失わないように、信頼を確保する方法を学びましょう。     MarkMonitorドメイン名管理ソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

マルタ共和国 セカンドレベルドメイン名「.mt」登録開始のご案内 2017年9月28日

マルタ共和国 セカンドレベルドメイン名「.mt」登録の受付が開始されました。   これまでマルタドメイン名は、「.com.mt」等のサードレベルドメイン名のみ登録が可能でしたが、この度セカンドレベルドメイン名「.mt」の登録が開始されます。 今回は、サードレベルドメイン名登録者向けの「優先登録期間」と「一般登録」が同時期に受付開始となります。   【優先登録期間】 申請期間  :2017年12月1日(金)から2020年11月25日(水)15時まで ※2016年6月1日までに登録済のサードレベルドメイン名(.com.mt / .net.mt / .org.mt / .edu.mt / .gov.mt)の 登録者には、2017年12月1日から2020年11月30日の3年間、セカンドレベルドメイン名「.mt」が無料でリザーブされ、「.mt」を登録する権利が与えられます(同一文字列のサードレベルドメイン名が、複数の登録者によって登録さ れている場合を除く)。 登録ルール:(1)商標、ブランド名、商号と同一の文字列のドメイン名のみ申請可能です。 (2)登録済みのサードレベルドメイン名の文字列と完全一致している必要があります。 (例:「clarivate.com.mt」を登録済みの場合に「clarivate.mt」の登録申請が可能) (3)同一文字列で複数のサードレベルドメイン名の登録者がいる場合は、他の登録者が登録権利を放棄した場合にのみ登録申請が可能となります。 (例:「clarivate.com.mt」と「clarivate.net.mt」が別々の登録者によって登録されている場合、「clarivate.com.mt」の登録者が登録権利を放棄した場合に「clarivate.net.mt」の登録者による「clarivate.mt」の登録申請が可能) 使用可能文字:ASCII文字(a~z)・数字(0~9)・ハイフン(-)   【一般登録】 申請期間  :2017年12月1日(金)から 登録ルール :商標、ブランド名、商号と同一の文字列のドメイン名のみ申請可能です。 ※申請可能な文字列 – サードレベルドメイン名として登録されていない文字列 – 2017年6月1日以降に登録されたサードレベルドメイン名と同一の文字列 使用可能文字:ASCII文字(a~z)・数字(0~9)・ハイフン(-)   【本件問合せ先 】 クラリベイト・アナリティクス MarkMonitor ドメインサービスチーム TEL: 03-4589-3900  

ビジネスインテリジェンスで著作権侵害対策を強化する

ビジネスインテリジェンスで著作権侵害対策を強化する Zachary Wolf Portfolio Marketing Manager, MarkMonitor   2018年9月26日 著作権侵害の情勢が劇的に変化し始めたのは、わずか2年前のことでした。   テクノロジーの発展によって仕事や社会生活が便利になる一方、著作権侵害が巧妙さを増しています。海賊版サイトまで登場し、サブドメインを使って人気サイトのブランド力を横取りし、正規のサイトからトラフィックを奪っています。   著作権侵害されたデジタルコンテンツのユーザー層も変化しています。数年前は違法コンテンツを入手するには、手間がかかりました。主に、P2Pを利用し、テレビ番組、音楽、映画のアップロードやダウンロードが行われるため、ユーザーはその中からコンテンツを検索して、適切なTorrentまたはファイルを見つけ出し、ダウンロードしたバージョンの品質に問題がないことを願うしかありませんでした。今日では、KODI(これ自体は正規品)など、オープンソースのソフトウェアによって、アドオンを追加して改ざんされ、「完全にロードされた」ストリーミングデバイスを入手できるようになりました。お使いのスマートテレビに差し込むだけで、ほとんどのコンテンツにアクセスできます。簡単で手間なく利益を得られるマーケットになっています。   情勢の変化により、権利者や放送局によるコンテンツ保護が一層難しくなってきました。しかし、適切な著作権侵害対策を行い、データ利用や分析を行い、取り組みを強化することは可能です。違法コンテンツが利用されている場所や方法を把握することも、戦略の強化に役立ちます。権利者や放送局は、収集したデータを参考に、配信戦略、新製品の早期発売、市場参入戦略の優先順位の調整などの重要な問題に関する意思決定を周知することができます。   MarkMonitorは上記機能を有し、このテクノロジーを利用して、P2Pでのファイル共有、ウェブサイト、検索エンジン、ユーザー生成コンテンツ(UGC)サイト、ライブや動画ストリーミング、KODI、OTTソースなどあらゆるチャネルで、違法コンテンツが利用されている場所、時間、方法に関するデータを収集しています。   MarkMonitorによる著作権侵害問題の解決とは MarkMonitorは、さまざまなツールを利用して、お客様が直面している問題に対処しています。   たとえば、MarkMonitorのデジタルコンテンツの著作権侵害に関するグローバル指標(Global Digital Piracy Index:GDPI)は、オンラインコンテンツへのアクセスと利用方法について、詳細なインテリジェンスを提供します。ファイル共有の情勢に基づく実際のサマリーが作成され、コンテンツ需要を把握することができます。また、Insiteと呼ばれる、業界の情勢を追跡し、KPIを予想するレポーティングダッシュボード「MarkMonitor Up-link」(MarkMonitorの著作権侵害インテリジェンスポータル)や、自動リンク検証ツール「MarkMonitor Savvy」も活用しています。   これらのツールで収集したデータに基づき、さまざまなビジネス分野に情報を提供しています。たとえば、配信やリリース戦略に関する質問への回答や、グローバルマーケティングやプロモーションにおける弱点などを調査します。また、コンテンツカタログのモニタリングや管理関連の意思決定、事業開発の推進、グローバル戦略上の問題を見つけだすサポートもします。   高度な脅威には高度な対応が求められる 権利者や放送局は、コンテンツ共有に使われているすべてのチャネルに対応する戦略を確実なものとし、あらゆる重要な意思決定の根拠となるデータへのアクセスを確保しなければなりません。さらにインテリジェンスはすぐに使えるものでなくてはなりません。   分析やビジネスインテリジェンスを活用して著作権侵害戦略を強化する方法の詳細は、MarkMonitorブランド保護ソリューションをご覧ください。     MarkMonitorのソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞」を発表

クラリベイト・アナリティクスが「引用栄誉賞」を発表 2018年 日本からの受賞者は1名 ~京都大学 金久實氏(医学・生理学 )~   2018年9月20日(日本時間) クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社   世界的な科学情報企業であるクラリベイト・アナリティクス(本社:米国フィラデルフィア、日本オフィス:東京都港区、以下「クラリベイト」)は、2018年の「クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞」を発表致しました。本賞は、学術論文の引用データ分析から、ノーベル賞クラスと目される研究者を選出し、その卓越した研究業績を讃える目的で発表されています。2002年より毎年9月の発表が恒例化されており、17回目となる本年は、日本人研究者1名を含む17名が受賞しました。 日本からは、医学・生理学分野において1名が選出されました。京都大学化学研究所 特任教授 金久實氏は、「KEGG(Kyoto Encyclopedia of Genes and Genomes)の開発を含むバイオインフォマティクスへの貢献 」において今回の受賞となりました。 クラリベイト・アナリティクスのISI(Institute for Scientific Information)の引用アナリスト、David Pendleburyは次のように述べています。 「科学は新しい技術を生み出すだけでなく、それらの技術にも依存しています。今年は、仲間の研究者を大いに支援した2名の科学者を引用栄誉賞に選びました。彼らは、個人やチームが単独でできることを超えて、研究に影響を与えました。 KEGGとSHELXという研究コミュニティを提供してくださった、金久實教授とGeorge Sheldrick教授、おめでとうございます。お二人の貢献の重要性は引用記録にも反映されており、どちらも数万件の引用があります。過去のノーベル賞は革命的な影響を与える方法とツールを強調してきましたが、データベースとソフトウェアの重要性はまだ認識されていません。私たちの引用データは、この種の科学的貢献の多大な影響を明らかにしています。私たちは引き続き注視していきますが、研究成果は今日、いろいろな形で実現され、こうした動きも見過ごされるべきではないと考えています。」     <クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞とは > クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞(旧トムソン・ロイター引用栄誉賞)は、データベースを用いた論文・引用分析において、ノーベル賞クラスと目される研究者を発表するものです。世界トップクラスの研究者の功績を讃え広めることで、科学がより身近なものとして認知されることを目的に、2002年からノーベル賞に先駆けた発表を恒例化しており、本年が第17回目となります。 ノーベル賞のうち4賞(医学・生理学、物理学、化学、経済学)と同カテゴリで構成されており、2017年までの引用栄誉賞を受賞者のうち、46名が実際にノーベル賞を受賞しています。   <クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞の選考基準 > クラリベイト・アナリティクス引用栄誉賞は、過去20年以上にわたる学術論文の被引用数に基き、各分野における高インパクト論文(通常1,000回以上の引用)を選定します。その後、ノーベル委員会が注目すると考えられるカテゴリ(医学・生理学、物理学、化学、経済学)に振り分け、各分野で特に注目すべき研究領域のリーダーと目される候補者を決定します。 本賞は引用分析から「近い将来ノーベル賞を受賞する可能性の高い研究者」を発表することを目的としており、その年のノーベル賞受賞者を予測するものではありません。   <選出に使用するデータベース> 本賞は、世界最高水準の学術文献引用データベース「Web of Science™ Core Collection 」 を用いて、医学・生理学、物理学、化学、経済学のノーベル賞4分野において最も影響力があった研究者を分析・発表しています。当社の過去30年以上にわたる分析から、学術論文の被引用数と同分野における研究者間での高評価には、強い相関関係があることが分かっており、論文の引用頻度が高いことは、学術分野における影響度の大きさを示しています。   【Web of Science Core Collectionとは】 世界中の影響力の高い学術雑誌20,000以上(2018年3月現在) を厳選し、包括的なアクセスを提供するオンライン学術文献データベースです。引用文献情報も収載しており、文献の引用回数を調べたり、引用文献をたどって研究の発展や経過を調べることができます。詳しくは下記サイトをご覧ください。 › Web of Science […]

データ駆動型のブランド保護

データ駆動型のブランド保護 Kelly Taaffe Senior Writer, MarkMonitor   2018年9月19日 ブランド保護の対象とするマーケットプレイスを決定する際、そのウェブサイトの訪問者数が数百万人規模であったとしても、それはさほど大きな決定要因とはなりえません。ユーザーが購入する前にウェブサイトを去ってしまえば、ブランド保護の取り組みも無駄に終わってしまいます。結局のところ、ワンクリックの購入アクションが実行される場所が重要なのです。   短時間で購入される場所があるのであれば、その場所を把握しましょう。適切なデータが手に入れば、オンライン保護戦略を適切に定めることができ、時間や資金を節約できます。   検索エンジンにも同じことが言えます。オンライン検索を行った人の91%が、2ページ目以降の検索結果に進むことはありません。専用のマーケットプレイス技術を使うことで、お客様が実際に見ているリスティングを優先したブランド保護戦略を実行できます。   デジタルの進化についていく マーケットプレイスにおける法的措置ポリシーの改訂から、先日のFlipkartによるeBayインドのサイト閉鎖に至るまで、オンラインプラットフォームのあらゆるところで、矢継ぎ早に変化が起きています。侵害監視に求められる条件は、使用するプラットフォームごとに異なり、絶えず更新されているものと考えられます。   さまざまな形式で、何度も、著作権の証明、ブランド識別子、書類や連絡先情報を求められていませんか。それこそ、シームレスなレポートポータルで業務を大幅に改善できる理由の1つです。   現在のデジタル情勢は複雑です。商標登録、法的措置、法的書類、その他の手続きなど、さまざまなプロセスでの変化を考慮すると、常にブランド保護に関する最新情報を把握する必要があります。私たちがお届けするブログ、レポート、イベントにおいて最新のニュースとブランド保護ツールについての情報を入手し、ブランド保護活動にお役立てください。   MarkMonitorのソリューションについてはこちらからご覧になれます。 英語原文はこちら

【新gTLD】ドメイン名優先登録受付情報

【新gTLD】 「.sport」「.fan」「.page」「.luxe」最新情報   新gTLDのサンライズ(優先登録申請)受付情報を下記にご案内いたします。 ※登録申請受付期間は異なる場合がありますので、登録をご希望の場合は、お早目にお問い合わせください。   《サンライズ登録対象TLD》 № TLD サンライズ 申請期間 ランドラッシュ 申請期間 一般登録 申請期間 プロバイダ ブロッキング 有無 1 .luxe 2018/08/09 | 2018/10/08 2018/10/09 | 2018/10/25 2018/11/6 Top Level Domain Holdings Limited dba Minds+Machines なし 2 .page 2018/08/27 | 2018/10/02 - 2018/10/2 Charleston Road Registry Inc. なし 3 .sport 2018/09/04 | 2018/11/06 2018/09/04 | 2018/11/06 2019/1/8 […]

侵害者の意図を特定して賢明な法的措置を

侵害者の意図を特定して賢明な法的措置を Stefanie Ellis Portfolio Marketing Manager, MarkMonitor   2018年9月6日 オンライン上の知的財産が危険にさらされていることは、ご存知だと思います。では、侵害はどのように発生しているのでしょうか。   侵害、マルウェア、フィッシングなどの脅威には、ある共通点があります。ブランドエクイティを利用していることです。このような侵害者から自社ブランドを守るためには、その攻撃意図を理解する必要があります。攻撃の狙いは、金銭を奪うことでしょうか?それとも、トラフィックを奪うことでしょうか?   ブランドそのものが狙われているのか? ブランド価値は、さまざまな要因の影響を受けます。オンラインでビジネスを行う場合、企業の評判とセキュリティに対するリスクが高まることは避けられません。評判のダメージ、収益の喪失、事業コストの増加などは、その一端に過ぎません。オンラインの脅威や知的財産の侵害は、その意図がブランド侵害なのか、あるいは悪質な脅威なのかによって、形態が異なります。   ブランド侵害とは、ブランドの「なりすまし」や偽のアフィリエイトなどを利用してトラフィックを奪うことを主な目的とした、知的財産の不正利用です。一般的にこれらの脅威は、トラフィックの流用、偽のアフィリエイト、フィッシング以外のブランドの「なりすまし」、サイバースクワッティング、ブランドやロゴの混合、パートナーのコンプライアンス、キーワードの乗っ取りなどの形態がとられます。このような脅威により、企業はトラフィックを失い、収益の喪失、ブランドの混乱、企業の評判の失墜などの悪影響を被る可能性があります。 あるいは金銭が狙いなのか? 多くの悪質な脅威は、有名ブランド企業を狙うフィッシング詐欺として現れることが確認されています。フィッシング詐欺は、金銭やデータを違法に取得することを目的とした、知的財産を不正利用する行為です。一般的に、消費者向けフィッシング、ビッシング(電話なりすまし)、スミッシング/SMSテキストフィッシング、マルウェアの配信、ビジネスメール詐欺(BEC)、従業員標的型スピアフィッシングとして現れ、認証情報、金銭、データの窃盗や、マルウェアやその他のメールの配信を目的としています。フィッシング詐欺によりブランド側が受ける主な影響は、被害に遭った消費者に伴う金銭的な損害ですが、ブランドへの信頼が失墜するという結果を招く恐れもあります。   オンライン上の脅威を検知するには、複数のソースからデータを取得しなければなりません。ドメイン関連のゾーンファイル、検索エンジン、SNS、モバイルアプリ マーケットプレイスから、多数のブランド侵害関連のオンライン脅威が見つかっています。フィッシング詐欺は、eメールのフィード、顧客ウェブサーバーのログや不正な受信トレイ、DMARCに基づき隔離されたURLのフィード、ドメイン関連のゾーンファイルで頻繁に見つかっています。   迅速で効率的な法的措置を行うには、侵害意図を特定することが最も重要です。一般的に、コンテンツやメールベースの証拠からフィッシング詐欺を証明できれば、法的措置を素早く進められます。悪質な意図がない場合は、知的財産の不正利用を根拠として法的措置を講じる必要があり、この手続きには時間がかかる可能性があります。   対策を講じればオンラインビジネスの脅威を緩和することができます。また法的処置は各国により異なります。是非MarkMonitorにお問合せください。   MarkMonitorのソリューションについてはこちらからご覧になれます。 英語原文はこちら

DNSで急増するブロックチェーン関連ドメイン

DNSで急増するブロックチェーン関連ドメイン Chris Niemi Manager, Domain services, MarkMonitor   2018年9月6日 ブロックチェーンテクノロジーや個人情報保護ポリシーの拡大に伴い、.BIT、.ETH、.COIN、.LIBなど、ブロックチェーンテクノロジーに基づく分散型のドメインは更新されてきました。これらの 「ドメイン」 は、本当の意味のドメイン名ではなく、ICANNのDNSを取り入れていません。しかし「ウォレット」 に直に接続するなど、仮想通貨保有者の活動をサポートしています。元々、これらのドメインの使用は最低限の範囲に留められていましたが、最近では、新gTLDのネームスペースや、「本当のDNS」にさまざまな影響を与え始めています。   先日、新レジストリオペレーターであるThe Best SASが、「クラス最高の製品やサービスをレビューするとその報酬として仮想通貨『.BEST』を与える、分散型SEOソーシャルネットワーク」 に使用する.BESTというトップレベルドメインを取得しました。これは、侵害監視を行うべき新たなネームスペースです。値下げを意図して取得されたものですが、これによってTLDにおける商標侵害のリスクが上がります。   現在、サンライズ期間にあるEthereumブロックチェーン関連のTLD「.LUXE」は、「Ethereumブロックチェーンのイノベーションとセキュリティに、現代社会向けの利便性を組み合わせて開発」されました。このドメインは、従来の方法(ウェブサイト、メールなど)に加え、.ETH(Ethereum)の仮想通貨ウォレットや分散型アプリアドレスとして使用することができます。2018年9月21日までに.ETHドメインを確保済みの既存.ETH所有者に限り、サンライズ直後の10月9日~25日にかけて.LUXEドメイン名を取得できる限定登録期間がありますので、ブランド保有者の皆様には留意いただければと思います。   .ETH 「ドメイン」 は、従来のドメイン名をIPアドレスに変換するDNSのように、Ethereumブロックチェーンの暗号化アドレスを、ランダムな数字と文字から成る長い文字列ではなく、人間が判読できる 「ドメイン」 に変換するための手段に過ぎません。ただし、.ETHドメインにアクセスするには、特殊なブラウザを使用するか、通常のブラウザにブラウザ拡張機能をインストールする必要があります。.ETHという 「TLD」 は、ICANNによって保証も管理もされておらず、仮想通貨そのもののように、元々は政府の規制や、ハッキング、ウェブサイトのサイジング、検閲などを免れるドメイン名を登録する手段として作られたものです。   現時点において、MarkMonitorは分散型ドメインを提供していませんが、.LUXEネームスペースで登録する可能性がある方は、.ETH所有者が.LUXEの始動とともに競って登録を行う可能性があることを認識しておきましょう。そのため、MarkMonitorは、サンライズ期間中(現在から10月8日まで)に、Trademark Clearinghouse(TMCH)のSMDファイルを利用して登録申請することを提案いたします。.ETHドメイン所有者の方は、MarkMonitorまでご連絡ください。   TMCHやドメインポートフォリオの検討、またそれらのTLDの戦略開発にサポートが必要な場合は、至急、担当の、ドメインクライアントサービスマネージャーまでお問い合わせください。また、MarkMonitorは、引き続き.ETHや分散型ドメインのネームスペースを監視し、お客様に最新情報をお届けしていきます。ご質問がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。     MarkMonitorのソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

【新gTLD】ドメイン名優先登録受付情報 2018年1月9日

「.rugby」のドメイン名登録が開始されました!   新gTLDのサンライズ(優先登録申請)受付情報を下記にご案内いたします。 ※登録申請受付期間は異なる場合がありますので、登録をご希望の場合は、お早目にお問い合わせください。   《サンライズ登録対象TLD》   № TLD サンライズ 申請期間 ランドラッシュ 申請期間 一般登録 申請期間 プロバイダ ブロッキング 有無 1 .rugby 2017/11/15 | 2018/01/16 2018/01/07 | 2019/06/28 2019/7/1 CentralNic Ltd. なし   《ランドラッシュ登録対象TLD》   № TLD サンライズ 申請期間 ランドラッシュ 申請期間 一般登録 申請期間 プロバイダ ブロッキング 有無 1 .basketball 2017/06/19 | 2017/08/21 2017/08/22 | 2019/01/07 2019/1/8 CentralNic Ltd. […]