出願の係属状況を改善
当社の出願手続きに関する専門知識と、実績のある品質保証とワークフロー プロセスによって、申請上の問題を迅速に発見・解決し、拒絶通知を減らし、手続き中の遅延を低減することができます。
低コストの出願戦略をサポート
当社のグローバルなサービス モデルにより、ポートフォリオ内の優先度が中~低度の特許の出願と取得に対する、費用対効果の高いアプローチを提供します。
お客様のチームの能力を拡張
お客様の弁理士や発明者と直接連携する専任チームを作り、特許戦略に取り組むお客様の社内チームを補強し支援します。
内部リソースを再配置
社内チームの負担を軽減して戦略的な特許出願により注力できるようにします。品質で妥協することなく、優先度の低い特許活動に費やす時間を減らします。
USPTO、PCT、EPO の審査に確実に対応できるように、当社の専任チームが、以下をはじめとする特許出願の起案と準備を行います。
当社はお客様の社内チームと連携しながら、特許出願書の入念な作成に時間を先行投資することにより、最大限の権利の確保、想定される問題への対処、拒絶通知数の低減を可能にし、ひいては時間とコストの削減および出願の係属状況の向上を実現します。
Derwent のイラストレーション担当チームは、単独サービス、または特許出願パッケージの一部として、正式図面やイラストレーションを提供しています。 それぞれが異なる技術分野の領域知識を有するエンジニアで構成される同チームは、AutoCAD や ChemDraw などの最新のソフトウェア プログラムを使用して、毎年 1,000 を超える図形を提供しています。
すべてのイラストレーションに対して品質チェックを行い、PTO の審査基準に準拠しているかどうか確認しているため、これまで PTO に拒絶された図面セットはなく、100% の受理率を達成しています。
当社のチームは、定型的な拒絶理由通知と実質的な拒絶理由通知の双方に対して、以下のような費用対効果に優れた効率的なソリューションを提供します。
当社の戦略には、お客様の弁理士・発明者チームと密接に連携することと、出願手続きの冒頭に審査官と接触して請求範囲に関して合意を得、拒絶理由通知を最小限に抑えることが含まれます。
多くの企業が、外部弁護士からより多くの価値を引き出そうと、特許出願のサポートに対する固定料金制など代替課金モデルの交渉に努めています。この傾向を踏まえ、法律事務所では、サービスの質を損なうことなくコストを抑制し予算の予測可能性を高めることができる「ウィン-ウィン」の料金モデルの作成を目指し、サービスに対する報酬体系の再考を始めています。
ワシントン D.C. の Sterne, Kessler, Goldstein & Fox でクライアント バリュー担当責任者を務める Tina Elsner 氏が、法律事務所としての見解を語っています。インタビューをダウンロードして詳細をお聞きください。
IP に関する世界トップクラスの法律事務所の Oblon は、クラリベイト・アナリティクスとパートナーシップを結び、新たな市場機会への準備を整えました。
Oblon の管理パートナー兼弁理士の Bradley D. Lytle 氏は、25 年間にわたり、支出の重視、拒絶理由通知の削減、成功につながる特許出願手続きの推進に取り組んできました。その詳細をお聞きください。