【内容】OFF-Xは前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。本セミナーでは下記事例に沿って、OFF-Xのコンテンツを紹介致します。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】医薬品の申請書の中でも、品質パートは最も照会事項が多く、対応が難しいパートの1つと考えられます。本ウェビナーでは、世界各国の複雑なCMC要件に特化したCMC薬事業務のためのデータベースとして、Cortellis CMC Intelligenceをご紹介いたします。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】従来よりDRG Epidemiologyとして提供していた、世界最大171ヵ国における200以上の疾患、3,500を超えるセグメント別患者数データが、2024年度より新たなEpidemiology Intelligenceと呼ばれるプラットフォームに移行します。より直感的に把握可能になったダッシュボードや米国保険請求データの統合などユニークな特徴と合わせて、基本的な調査手法、操作方法についてもご紹介します。既存DRG Epidemiologyユーザーの方に加え、新たに患者数データの導入をご検討されている方もぜひお気軽にご参加下さい。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】OFF-Xは前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。本セミナーは下記事例に沿って、コンテンツの基本操作の習得を目的とした入門編ウェブセミナーになります。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】 創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使い頂くと、創薬の超早期シーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作について紹介致します。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】Cortellis Competitive Intelligenceは医薬品の市場性評価、研究開発に欠かせない様々な分野(臨床試験、特許、学会・文献、ディール等)にまたがる情報を収集・統合、毎日更新による最新情報を提供する医薬品競合情報データベースです。本セミナーは基本的な操作方法と下記事例についてご紹介します。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。本セミナーではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【事前登録】
※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。
【内容】本セミナーは以下のCortellis製品をご利用されるユーザ向けトレーニングウェビナーになります。※ユーザ以外の方にもご参考にして頂ける内容となっております。
【内容】Cortellis Drug Discovery Intelligenceは70万件超の生理活性物質の情報を中心に、創薬ターゲット・遺伝子、バイオマーカー、実験動物モデルや薬理・薬物動態データ、代謝、薬物相互作用といった創薬研究に必須の情報を搭載した研究者の為の統合データベースです。本セミナーは創薬ターゲット・遺伝子や疾患レビューコンテンツへのアクセス方法を解説するビギナーユーザ向けのトレーニングウェブセミナーです。生物学的システムにおけるターゲットの役割を明らかにするPathway Mapsへのアクセス方法、ターゲットと様々な疾患との関連性を可視化したHeat Mapなど、近年の機能強化点の紹介に加え疾患レビューコンテンツのDisease Briefingについても解説します。
薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【内容】
本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方やしばらく使っていない方を対象とし、Cortellisの基本操作方法習得と重要コンテンツと機能の理解促進を目的に開催致します。セミナー終了後には、世界の医薬品や関連特許情報について網羅的な整理と分析が可能になります。
【内容】
創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使い頂くと、創薬の超早期シーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作について紹介致します。
【内容】
Cortellis Competitive Intelligence Executiveに搭載されている医薬品開発における成功確率と開発期間を予測する機能、「Drug Timeline and Success Rates」について、コンテンツ概要と基本操作を解説しております。本機能は提携候補や競合他社の開発進捗の追跡、ポートフォリオや投資先選定に先立つデューデリジェンスへの活用など、様々な目的にご利用頂けます。
【内容】
特定の技術領域の開発全体像分析や特許出願数のトレンド分析など、本セミナーではCortellis Competitive Intelligenceに搭載された可視化分析ツールの活用方法について解説します。また医薬品検索結果一覧からの簡易分析や医薬品開発情報のデータ出力時のポイントについても紹介しますので、ビギナーユーザからベテランユーザまで幅広いCortellisユーザのご参考になる内容となっております。
【内容】
1. 関心のある開発領域の競合パイプライン全体像を可視化する
2. 特定の疾患領域における過去の医薬品開発成功確率の傾向と中止理由を確認する
3. 特許出願数のトレンド分析から開発技術の動向を把握する
4. 医薬品レポート検索結果一覧の簡易分析とデータ出力のポイント解説
このセッションではCortellis Regulatory Intelligence(CRI)を使用して、GCPやGMP等のいわゆるGXP関連規制情報を効率的に入手できるコンテンツを紹介します。(対象:全ての国モジュール)
また、CRIではFDAの査察情報として、Warning Letterのみならず、米国の情報公開制度を利用して入手したEIR、Form 483をご覧頂けます。他社事例分析を通して自社のコンプライアンス維持や査察準備に役立つレポートを紹介します。(対象:USモジュール)
【内容】
1. 各国GXPの解説コンテンツの活用と規制当局の公式文書の入手
2. 各国最新GXPガイドラインに一括アクセスできるコンテンツの紹介
3. FDA査察関連情報の収録範囲おさらいと、重要な査察情報の分析に役立つレポート紹介
4. 本日のセミナートピックに関連した検索tips紹介
本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方やしばらく使っていない方を対象とし、医薬品開発情報を漏れなく迅速に収集する為のコンテンツ基本操作の習得を目的に開催致します。セミナー終了後は検索クエリの立て方やアラート機能の設定方法、レポート出力方法等のCortellis基本操作を習得し、医薬品だけでなく関連開発企業、ディール、特許情報の整理が可能になります。
【内容】
薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザ様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【内容】
創薬研究において、有効性の検証だけでなく安全性の検証も重要であることはいうまでもありません。前臨床段階、臨床段階、市販後など、様々な段階で安全性情報・有害事象に関連する情報を収集する必要があると思いますが、皆様はどのように情報収集なさっているでしょうか。本ウェブセミナーではCortellis Drug Discovery IntelligenceとOFF-Xを使ってどのような安全性関連情報にアクセスできるかをご紹介します。
本ウエビナーでは、医薬品独占権情報や原薬製造情報と並んでジェネリック・原薬開発企画のための調査でよく使われる医薬品売上・価格情報による開発候補品ターゲッティングの事例をご紹介します。
*お詫びと訂正
24分付近Launches and Pack Priceタブの「Launches: Additional Insights」の説明に誤りがありました。
(誤)Discontinued Statusは、販売していないものはNoと表示
(正)Discontinued Statusは、販売していないものはYesと表示
研究プロジェクト立案や臨床開発デザイン設計、新規事業探索からポートフォリオマネジメントまで、あらゆるステージにおいて、「疾患ごとの市場性と競合度合い」を評価する為のインサイトが必要です。本セミナーでは、以下の事例でCortellis Competitive IntelligenceとDisease Landscape & Forecastの利用方法をご案内します。
対象製品:Cortellis Competitive Intelligence・Disease and Landscape & Forecast
各国の新規ガイドラインの発出や既存ガイドラインの変更をタイムリーに察知できていますか?
このセッションでは主にCortellis Regulatory Intelligenceを用いて最新のガイドラインを入手する方法および規制変更を効率的にモニタリングする方法をご紹介します。
セッションの後半ではCortellis CMC Intelligenceによる品質関連規制文書へのアクセス方法や最新規制の確認方法をご紹介します。
対象製品:Cortellis Regulatory Intelligence, Cortellis CMC Intelligence
医薬品関連知財訴訟の情報は、独占権の最新状況の把握や競合分析に大変有用です。本ウエビナーでは、Cortellis Generics Intelligenceで従来提供してきた米国Paragraph IV関連情報と2022年5月リリースで新たに追加搭載された世界の訴訟情報について解説します。また、併せて知財判例・訴訟情報ソリューション、Darts IPを用いた知財訴訟調査事例をご紹介します。これらのソリューションを活用することで以下のような調査を迅速に実施することが可能です。
創薬ディスカバリー段階の研究においては、世界の研究の動きを察知して早期から追跡する必要に加え、どんな薬理実験結果があるのか、どんな動物実験モデルが使われているのか、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠、合成経路の探索などの情報収集も必要です。これらの情報を総合的に得られるのがCortellis Drug Discovery Intelligenceです。本ウェブセミナーではCortellis Drug Discovery Intelligenceの基本的な使い方について紹介します。
薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。
【内容】
本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方を対象とし、医薬品開発情報を漏れなく迅速に収集する為の基本的な操作習得を目的に開催致します。セミナー終了後には開発品の検索クエリ設定、アラート機能、レポート出力といった基本操作の習得に加え、企業、特許、臨床試験、ディールといった周辺開発情報の整理も可能になります
【内容】
Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、創薬の初期ディスカバリー段階から生理活性物質に焦点を当て、薬理活性・薬物動態・合成などサイエンティフィックな情報をも扱う医薬品総合データベースです。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceの新規Knowledge Areaとして搭載された「Drug Metabolism」に関するウェブセミナーです。
【対象製品】
Cortellis Drug Discovery Intelligence
【アジェンダ】
創薬は膨大な時間と費用、そして人的資源を必要としますが、それでも承認に至る新薬はごくわずかです。薬理活性が素晴らしくても、薬物動態、安全性等の課題をクリアできず開発が中断されることは珍しくありません。【Drug Metabolism】や周辺の関連情報を用いてどのようなことができるかをご紹介します。
Cortellis Generics Intelligenceは、世界中の医薬品関連特許と独占権を収集・分析して提供しています。独自のジェネリック参入予測日情報やジェネリック参入を阻む重要特許リストを活用することで、迅速にジェネリック開発を計画し、あるいは将来のジェネリック参入による市場へのインパクトに備えることが可能です。
本ウェブセミナーでは、Cortellis Generis Intelligenceで、以下の疑問に答える事例をご紹介します。
世界の薬事規制情報を網羅的にカバーするCortellis Regulatory Intelligenceに、市場アクセス戦略意思決定をサポートするコンテンツが大幅に追加収録されました。
新コンテンツでは各国の薬価・保険償還・HTA制度や審査プロセスの解説・分析を提供し、市場アクセスに関わる様々な疑問にお答えします。
【対象製品】Cortellis Regulatory Intelligence
【アジェンダ】以下のような調査に役立つレポートへのアクセス方法を中心にご紹介します。
Cortellis Competitive Intelligence は医薬品の物質特許のみならず開発における技術特許まで幅広く収録しております。
本セッションでは、収録されている480万件を超える特許レポートの中から、必要とする医薬品開発特許を効率的に検索するコツとレポートの基本構成について紹介致します。特許情報に関心のある幅広い層のユーザー様を対象とした内容となります。
【対象製品】Cortellis Competitive Intelligence
【アジェンダ】以下のような調査に役立つレポートへのアクセス方法を中心にご紹介します。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceにおいては、2021年も多くの新しい機能がリリースされましたが、皆さまご利用頂いておりますでしょうか。
いつも使っているKnowledge Areaがご利用の中心になるとは思いますが、もしあまり使っていない機能があれば、是非触ってみてください。
今回は1年前に搭載された新規Knowledge Areaである『Drug-Drug Interactions (DDI) 』と、DDIに関連のあるPharmacokineticsを中心に紹介いたします。
Cortellis Regulatory Intelligenceは、世界中の規制文書とその解説や分析レポートにアクセスできるデータベースです。
医薬品・医療機器の開発、薬事申請、市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手、なおかつ各国の新たな規制や規制の変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションは「Regulatory Intelligenceをこれから使ってみたい」、「自分流で使い始めたけれど他にも使い方がある気がする」、「以前アカウント登録したけれど最近使っていない」といったユーザー様を対象に、規制情報に素早くアクセスする方法を紹介する基本編説明会です。新しいユーザーインターフェースを使用しての解説ですので、従来からのユーザー様にもご参考いただける内容です。
Cortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方などを対象とした基本的な操作習得を目的とする講習会のご案内です。
講習後には医薬品レコードのサーチ、レコ―ドのフィルター、レコード更新時のアラート設定、データのダウンロードといったCortellisの基本操作を問題なく実施できるようになります。疾患・作用機作・モダリティといった視点から競合パイプライン分析を検索例に紹介予定でございます。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、2020年以来、積極的な機能向上、機能リリースを行ってきています。
この夏には、アミノ酸配列や塩基配列から生理活性物質の検索を可能にする「生物配列検索機能」や、低分子生理活性物質の物理化学特性が追加されました。
これら新機能のご紹介を中心にお話するので、これからCortellis Drug Discovery Intelligenceを使う方も、いつも使っている方も、是非ご視聴ください。
特定の国やテーマについての規制情報を深堀りして調査する際に、Cortellis Regulatory Intelligenceの検索機能を十分に使いこなせていますか?
このウェブセミナーでは、Cortellis Regulatory Intelligenceの文書検索機能に特化して、基礎から応用まで詳細に解説します。これからデータベースを使用する初心者の方にも、既に長年使用しているベテランユーザーの方にも参考にして頂ける内容です。
新インターフェースにまだ慣れていない方も、操作方法を確認するチャンスです。
Cortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた、または久しぶりに使い始めるユーザ様対象の操作講習会になります。
医薬品レコードを効率的に検索するフィルター機能、開発進捗のお知らせを受け取るアラート設定、検索レコードのRaw Data出力機能など、基本的な重要機能について解説いたします。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、特許や論文で公知になった段階から生理活性物質とその関連する情報(薬理・薬物動態データ、創薬ターゲット情報、合成情報など)を収録しているデータベースです。
膨大な医薬品候補から上市に至る医薬品はごくわずか・・・早期シーズのうちから薬理実験データなどの科学的なデータと併せて把握しておくことが重要です。今回は基本編となりますので、これからCortellis Drug Discovery Intelligenceを使う方も、久しぶりに使う方も、是非ご参加ください。
Cortellis Regulatory Intelligenceは、世界中の規制文書とその解説や分析レポートにアクセスできるデータベースです。
医薬品・医療機器の開発、薬事申請、市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手、なおかつ各国の新たな規制や規制の変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションは「Regulatory Intelligenceをこれから使ってみたい」、「自分流で使い始めたけれど他にも使い方がある気がする」「以前アカウント登録したけど最近触っていない」といったユーザー様を対象に、規制情報に素早くアクセスする方法を紹介する基本編説明会です。新しいユーザーインターフェースを使用しての解説ですので、従来からのユーザー様にも参考にして頂ける内容です。
Cortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方などを対象とした基本的な操作習得を目的とする講習会のご案内です。
サーチ、フィルター、アラート、ダウンロードといったCortellisの基本操作について、具体的な疾患・作用機作・モダリティ軸からの競合パイプライン分析を例に紹介予定でございます。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceには、クラリベイトの他のデータベース/サービスや、公共のデータベースとのリンクがいくつもあります。これらも併せて活用することで、より情報取得の幅が広がるかもしれません。
今回のウェブセミナーでは、Cortellis Drug Discovery IntelligenceとリンクのあるBioWorld Science、OFF-X、Drug Research Advisorなども紹介いたします。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceをこれから使う方も、久しぶりに使う方も、今一度、Cortellis Drug Discovery Intelligenceをよく見てみませんか?
※Cortellis Drug Discovery Intelligence以外に、ご利用には別途ご契約が必要なデータベースの紹介も含まれます。
Cortellis Regulatory Intelligenceは世界中の規制情報とその分析にアクセスできるウェブポータルです。毎年、多くの国から新規ガイドラインや既存の文書に対する変更が発せられます。
文書量が膨大なFDAやEMA、あるいは規制の動きが速まっているアジア諸国など、最新の規制情報をモニタリングする負担が大きくなっています。
このセッションでは、Cortellis Regulatory Intelligenceを活用してガイドラインの最新情報を効率的に入手する方法を紹介します。
【内容】
Drugの開発の成功には多くの因子が影響します。
成功可能性を評価するには、Drugのポテンシャルを決定する薬理実験、動物実験データ等の科学的知見と、製品化以降の競合優位なポジショニング確立に必要な特許、競合パイプライン、市場規模といったビジネス的知見の両方が必要です。
本セッションでは、CortellisとCortellis Drug Discovery Intelligenceの使い分けによるこれらの情報の効率的な取得方法を紹介します。
二つのDBを日々の業務でご利用頂いているユーザー様には特に参考として頂ける内容となっております。
【内容】
2020年の強化点と新Knowledge Areaのご紹介
Cortellis Drug Discovery Intelligenceの2021年最初のウェブセミナーとなる今回は、2020年の主な強化点を振り返りつつ、昨年末に搭載された新規Knowledge Areaである【Drug-Drug Interactions】のご紹介もいたします。
2020年度強化点総解説&ユーザーサポートコンテンツのご紹介
2020年のデータベース強化点の振り返りを中心に、初めての方向けのユーザーサポートコンテンツへのアクセス方法等も解説致します。Cortellis Competitive Intelligenceをご利用される幅広いユーザー様にご参考にして頂けます。
内容:
2021年最初のウェブセミナーでは、Cortellis Regulatory Intelligenceの新しいユーザーインターフェース(操作画面)を中心に、最近のデータベース強化点を紹介します。
また、2020年に刷新されたユーザーサポートサイトから、データベース利用事例などのサポート資料を入手する方法をご案内します。
内容: