ライフサイエンス & ヘルスケア 製品ウェブセミナー

【内容】OFF-Xは前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。本セミナーでは下記事例に沿って、OFF-Xのコンテンツを紹介致します。

  1. 特定のターゲットに関連する安全性情報を開発ステージ別に網羅的に収集する
  2. 新規ターゲットの安全性評価、オフターゲット効果の仮説構築に活用する
  3. 医薬品の実臨床下における安全性報告を収集する

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

【内容】医薬品の申請書の中でも、品質パートは最も照会事項が多く、対応が難しいパートの1つと考えられます。本ウェビナーでは、世界各国の複雑なCMC要件に特化したCMC薬事業務のためのデータベースとして、Cortellis CMC Intelligenceをご紹介いたします。

  • 従来からご提供しているCortellis CMC Intelligence新規申請対応版では、データベースの内容をeCTDモジュール3に準拠して構成することで、複雑な操作を必要とせずに、重要な規制情報を短時間で把握することを可能にしています。
  • また、このたび市販後変更申請に対応する新たな製品をリリースいたしました。承認の承継や製造所の名称変更等の手続きから、製造工程の変更、試験手順の変更、添加剤の変更等、様々な品質関連変更申請に関する規制情報にアクセス可能です。

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

 

【内容】従来よりDRG Epidemiologyとして提供していた、世界最大171ヵ国における200以上の疾患、3,500を超えるセグメント別患者数データが、2024年度より新たなEpidemiology Intelligenceと呼ばれるプラットフォームに移行します。より直感的に把握可能になったダッシュボードや米国保険請求データの統合などユニークな特徴と合わせて、基本的な調査手法、操作方法についてもご紹介します。既存DRG Epidemiologyユーザーの方に加え、新たに患者数データの導入をご検討されている方もぜひお気軽にご参加下さい。

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

【内容】OFF-Xは前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。本セミナーは下記事例に沿って、コンテンツの基本操作の習得を目的とした入門編ウェブセミナーになります。

  1. OFF-X 製品概要紹介
  2. 操作事例紹介
  • ターゲットに関連した安全性報告一覧と開発ステージ別の内容を検証
  • 競合化合物との安全性報告の一覧比較と実臨床下の安全性報告を確認
  • 特定の有害事象に関連する作用機序と医薬品を網羅的に評価

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

【内容】 創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使い頂くと、創薬の超早期シーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作について紹介致します。

  1. Cortellis Drug Discovery Intelligence コンテンツ基本解説
  2. 基本操作解説_Quick Search、Drugレコードの見方、化学構造検索、配列検索、アラート設定・結果のエクスポート、Quick SearchとAdvanced Searchの違いなど
  3. 検索事例紹介_疾患に関する情報を多面的に得る、薬剤に関する情報を知る、創薬ターゲットに関する競合情報を見る、疾患の競合状況を把握する

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

【内容】Cortellis Competitive Intelligenceは医薬品の市場性評価、研究開発に欠かせない様々な分野(臨床試験、特許、学会・文献、ディール等)にまたがる情報を収集・統合、毎日更新による最新情報を提供する医薬品競合情報データベースです。本セミナーは基本的な操作方法と下記事例についてご紹介します。

  1. 競合品分析:SWOTデータ分析、統合安全性情報や開発イベントの把握
  2. 製品別売上予測データ、企業レポート情報
  3. 知財戦略/開発計画策定:医薬品関連特許の整理と競合臨床試験分析
  4. 開発品全体像分析・開発期間/成功確率予測:可視化分析機能

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

【内容】薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。本セミナーではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。

  1. Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと業務別の代表的な利用例
  2. 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集・分析を効率的に進めるには?
  3. コンプライアンス維持のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
  4. 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート

事前登録

※ご登録いただいた方には、ウェブセミナー終了後、録画版をお送りします。当日のご参加が難しい場合でも、ぜひ事前登録をご検討ください。

見逃し配信

【内容】本セミナーは以下のCortellis製品をご利用されるユーザ向けトレーニングウェビナーになります。※ユーザ以外の方にもご参考にして頂ける内容となっております。

  1. Cortellis Clinical Trials Intelligence
    治験候補施設選定における意思決定をサポートするサイトセレクションツールの操作方法を解説致します。
    本機能を活用することで、臨床試験実施経験(疾患、バイオマーカ―の利用、患者セグメント、エンドポイントなど)に基づいた候補施設の1次スクリーニング、施設の詳細(米国施設レコードにはClaim Dataを反映)情報の確認、疫学情報を統合した開発国・施設選定などが効率的に実施可能になります。
  2. Cortellis Deals Intelligence
    事業戦略における意思決定をサポートする新たな2つのツール、「Deal Trends」と「Deal predictive analytics」について操作方法を解説致します。Deal Trendsは複数年にわたる相場の変動や領域のトッププレイヤーの動向をモニター、中・長期的な投資規模の予測・計画を効率的に行う一助となります。またDeal predictive analyticsは、20年以上にわたって蓄積したデータと新たに追加されていくデータに基づいた機械学習アルゴリズムにより、ディールの締結が適切な治療領域の同定、保有するアセットのタイプに基づいた投資金額の予測をサポ-トします。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】2023年もCortellis Drug Discovery Intelligenceには多くの機能強化が実施されました。本セミナーは、病理学・生理学の軸から分子間相互作用を示したパスウェイマップ、ユーザ様のデータベース活用をサポートする新たなナレッジベース、分子と疾患の関連性を示したHeat Map、合成経路からの中間体サプライヤー情報へのアクセスなど、重要な機能強化について操作方法の紹介と合わせて振り返る内容となっております。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】2023年もCortellis Competitive Intelligenceには多くの機能強化が実施されました。本セミナーは、新たなPower BI分析ツール、開発成功確率と承認期間予測ツール 「Drug Timeline & Success Rate」のアップデート、売上実績・予測データや企業分析情報の追加、さらに新ユーザーインターフェースのβ版へのアクセスなど、重要な機能強化について操作方法の紹介と合わせて振り返る内容となっております。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】Cortellis Regulatory Intelligenceに新たに搭載された機械翻訳機能により、どの国の現地語の規制文書であっても、Cortellisに収録されたその日から英語で内容をご覧いただけるようになりました。
また、検索機能の大幅強化により、お探しの情報により早く、効率的にたどり着くことができるように なりました。このセミナーではCortellis Regulatory Intelligenceの新たな機能をご紹介します。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】Cortellis Drug Discovery Intelligenceは70万件超の生理活性物質の情報を中心に、創薬ターゲット・遺伝子、バイオマーカー、実験動物モデルや薬理・薬物動態データ、代謝、薬物相互作用といった創薬研究に必須の情報を搭載した研究者の為の統合データベースです。本セミナーは創薬ターゲット・遺伝子や疾患レビューコンテンツへのアクセス方法を解説するビギナーユーザ向けのトレーニングウェブセミナーです。生物学的システムにおけるターゲットの役割を明らかにするPathway Mapsへのアクセス方法、ターゲットと様々な疾患との関連性を可視化したHeat Mapなど、近年の機能強化点の紹介に加え疾患レビューコンテンツのDisease Briefingについても解説します。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】Cortellis Regulatory Intelligenceに収録されているのは、規制文書だけではありません。既承認医薬品の承認情報、リスク管理計画、申請内容に対する当局からの指摘事項など、様々な角度からの先行事例調査が可能です。このセッションではFDA Approval Package、EU EPARをはじめ、中国、ブラジル等を含む医薬品の承認情報の簡単な入手方法に加え、申請パスウェイ別の承認タイムライン等データベースならではの分析方法を紹介します。

注:入手できる情報は国によって異なります。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】本セミナーでは、日/米/欧州5か国における疾患別10年市場予測レポートであるDisease Landscape & Forecastと、世界最大171か国、230を超える疾患について詳細な患者数データを提供しているEpidemiologyについて、基本的な利用方法から調査手法までクイックに解説します。研究企画や事業開発、新製品企画、ポートフォリオ戦略等に幅広くご活用頂けます。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

【内容】特定の疾患について効率的に市場性評価を行う為には、統合された医薬品開発情報へのアクセスが重要になります。Competitive Intelligenceでは疾患ごとの市場規模推移の予測情報、市場における開発品の全体像および開発企業とその提携情報を、簡単に収集・分析することが可能です。本セミナーでは、研究・開発企画、事業性評価から製品戦略まで様々な部署に所属するCortellisユーザの皆様を対象に、基本的な操作方法を解説しながらCortellisを使った市場性評価に必要な情報の収集方法を紹介致します。

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。

 

【内容】

  1. Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと代表的な利用例
  2. 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集や各国比較等の分析を効率的に進めるには?
  3. コンプライアンス強化のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
  4. 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

 

本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方やしばらく使っていない方を対象とし、Cortellisの基本操作方法習得と重要コンテンツと機能の理解促進を目的に開催致します。セミナー終了後には、世界の医薬品や関連特許情報について網羅的な整理と分析が可能になります。

 

【内容】

  1. Cortellis Competitive Intelligence コンテンツ基本解説
  2. MOAや技術、疾患軸から競合パイプライン情報を網羅的に整理するには?
  3. 特定の開発品や創薬技術に関連した特許の現状と傾向を分析するには?
  4. Cortellisに搭載されたBIツールを活用したパイプライン分析事例のご案内

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

 

ジェネリック開発企画・競合分析、原薬調達など、Cortellis Generics Intelligenceの様々な活用例の基本となる医薬品・企業レコードの内容を解説し、基本機能を確認するセミナーです。新しく使い始めた方やデータベースの活用の幅を広げたいとお考えのユーザ様向けの内容となっております。

 

【内容】

  1. Cortellis Generics Intelligence概要
  2. 操作方法・コンテンツ紹介_Quick Search、レポートの内容解説(ProductとCompany)、Selector Tool、Advanced Search

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

創薬ディスカバリーデータベースのCortellis Drug Discovery Intelligenceをお使い頂くと、創薬の超早期シーズの把握のみならず、どんな薬理実験結果があるのか、使われた動物実験モデルは何か、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠などの情報にワンストップでアクセスできます。本セミナーでは基本的なコンテンツ操作について紹介致します。

 

【内容】

  1. Cortellis Drug Discovery Intelligence コンテンツ基本解説
  2. 基本操作解説_Quick Search、Drugレコードの見方、化学構造検索、配列検索、アラート設定・結果のエクスポート、Quick SearchとAdvanced Searchの違いなど
  3. 検索事例紹介_疾患に関する情報を多面的に得る、薬剤に関する情報を知る、創薬ターゲットに関する競合情報を見る、疾患の競合状況を把握する

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

 

Cortellis Competitive Intelligence Executiveに搭載されている医薬品開発における成功確率と開発期間を予測する機能、「Drug Timeline and Success Rates」について、コンテンツ概要と基本操作を解説しております。本機能は提携候補や競合他社の開発進捗の追跡、ポートフォリオや投資先選定に先立つデューデリジェンスへの活用など、様々な目的にご利用頂けます。

【内容】

  1. Drug Timeline and Success Rates 概要解説
  2. 開発プログラム単位で予測結果を確認する
  3. 予測結果に影響を与えた因子を分析する
  4. 予測の変化をモニターし予測結果を外部出力する

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

 

Cortellis Drug Discovery Intelligenceにはオプションとしてバイオマーカーモジュールを追加することが可能です。本モジュールを使ってどのようなことができるのかをこの機会にぜひご覧ください。

1.Cortellisが提供するバイオマーカー情報
2.特定の疾患に紐づくバイオマーカーを探す
3.類薬・先行薬のバイオマーカーを探す
4.その他便利な活用方法

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

特定の技術領域の開発全体像分析や特許出願数のトレンド分析など、本セミナーではCortellis Competitive Intelligenceに搭載された可視化分析ツールの活用方法について解説します。また医薬品検索結果一覧からの簡易分析や医薬品開発情報のデータ出力時のポイントについても紹介しますので、ビギナーユーザからベテランユーザまで幅広いCortellisユーザのご参考になる内容となっております。

 

【内容】

1. 関心のある開発領域の競合パイプライン全体像を可視化する
2. 特定の疾患領域における過去の医薬品開発成功確率の傾向と中止理由を確認する
3. 特許出願数のトレンド分析から開発技術の動向を把握する
4. 医薬品レポート検索結果一覧の簡易分析とデータ出力のポイント解説

 

オンデマンド版視聴

このセッションではCortellis Regulatory Intelligence(CRI)を使用して、GCPやGMP等のいわゆるGXP関連規制情報を効率的に入手できるコンテンツを紹介します。(対象:全ての国モジュール)
また、CRIではFDAの査察情報として、Warning Letterのみならず、米国の情報公開制度を利用して入手したEIR、Form 483をご覧頂けます。他社事例分析を通して自社のコンプライアンス維持や査察準備に役立つレポートを紹介します。(対象:USモジュール)

 

【内容】

1. 各国GXPの解説コンテンツの活用と規制当局の公式文書の入手
2. 各国最新GXPガイドラインに一括アクセスできるコンテンツの紹介
3. FDA査察関連情報の収録範囲おさらいと、重要な査察情報の分析に役立つレポート紹介
4. 本日のセミナートピックに関連した検索tips紹介

 

オンデマンド版視聴

本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方やしばらく使っていない方を対象とし、医薬品開発情報を漏れなく迅速に収集する為のコンテンツ基本操作の習得を目的に開催致します。セミナー終了後は検索クエリの立て方やアラート機能の設定方法、レポート出力方法等のCortellis基本操作を習得し、医薬品だけでなく関連開発企業、ディール、特許情報の整理が可能になります。

 

【内容】

  1. Cortellis Competitive Intelligence コンテンツ概要解説
  2. 競合医薬品の最新開発情報を取得するには?(市場データ、売上実績と予測、安全性情報等)
  3. 特定開発領域の企業アライアンス情報や関連特許を網羅的に整理するには?
  4. 競合開発品ランドスケープ分析を効率的に実施するには?

 

 

オンデマンド版視聴

薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。

このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザ様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。

 

【内容】

  1. Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと代表的な利用例
  2. 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集・分析を効率的に進めるには?
  3. コンプライアンス維持のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
  4. 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

Cortellis Drug Discovery Intelligenceはコンスタントに機能強化や新機能のリリースを行っています。皆様のご業務にCortellis Drug Discovery Intelligenceをより一層お役立ていただきたく、今回のウェブセミナーでは2022年の主な強化点から、知っていると便利な使いやすさ向上の機能や、コンテンツについてご紹介しました。

 

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

本ウエブセミナーでは、基本的な検索等の機能を確認した上で、データベースをご業務によりお役立ていただくため の便利な機能や今年の強化点をご紹介します。以下は、ご紹介するトピックスの例です。

  • 各検索オプションの特徴と活用シーン
  • 情報収集・分析の効率化に役立つ機能
  • Product Selector Toolの改善点とメリット

オンデマンド版視聴

資料ダウンロード

創薬研究において、有効性の検証だけでなく安全性の検証も重要であることはいうまでもありません。前臨床段階、臨床段階、市販後など、様々な段階で安全性情報・有害事象に関連する情報を収集する必要があると思いますが、皆様はどのように情報収集なさっているでしょうか。本ウェブセミナーではCortellis Drug Discovery IntelligenceとOFF-Xを使ってどのような安全性関連情報にアクセスできるかをご紹介します。

本ウエビナーでは、医薬品独占権情報や原薬製造情報と並んでジェネリック・原薬開発企画のための調査でよく使われる医薬品売上・価格情報による開発候補品ターゲッティングの事例をご紹介します。

  1. 5年後に米国でジェネリック参入が可能になる医薬品で、米国における売上が100MUSD以上かつ成長率5%以上の抗がん剤は?
  2. 適応拡大による市場機会拡大の可能性は?
  3. 医薬品価格を比較する
  4. 剤形やブランドごとの価格トレンドを、国別・価格タイプ別に把握する
  5. 米国市場における医薬品シェア推移を処方箋/投与数量ベースで把握する

*お詫びと訂正
24分付近Launches and Pack Priceタブの「Launches: Additional Insights」の説明に誤りがありました。
(誤)Discontinued Statusは、販売していないものはNoと表示
(正)Discontinued Statusは、販売していないものはYesと表示

研究プロジェクト立案や臨床開発デザイン設計、新規事業探索からポートフォリオマネジメントまで、あらゆるステージにおいて、「疾患ごとの市場性と競合度合い」を評価する為のインサイトが必要です。本セミナーでは、以下の事例でCortellis Competitive IntelligenceとDisease Landscape & Forecastの利用方法をご案内します。

  1. 注目する疾患×技術領域における現在の競合品全体像を効率的に把握するには?
  2. 近年注目されている特定の技術特許を出願数から分析するには?
  3. 疾患の市場規模推移の予測(売上/患者数)を国別、薬剤別に細かく取得するには?

対象製品:Cortellis Competitive Intelligence・Disease and Landscape & Forecast

各国の新規ガイドラインの発出や既存ガイドラインの変更をタイムリーに察知できていますか?
このセッションでは主にCortellis Regulatory Intelligenceを用いて最新のガイドラインを入手する方法および規制変更を効率的にモニタリングする方法をご紹介します。
セッションの後半ではCortellis CMC Intelligenceによる品質関連規制文書へのアクセス方法や最新規制の確認方法をご紹介します。

  1. ガイドライン検索のコツと英語翻訳の入手
  2. ガイドラインのモニタリングに役立つレポートのご紹介
  3. アラート機能を活用した新たな規制の発出や規制変更のモニタリング
  4. CMC Intelligenceを用いた品質関連ガイドライン文書へのアクセス

対象製品:Cortellis Regulatory Intelligence, Cortellis CMC Intelligence

医薬品関連知財訴訟の情報は、独占権の最新状況の把握や競合分析に大変有用です。本ウエビナーでは、Cortellis Generics Intelligenceで従来提供してきた米国Paragraph IV関連情報と2022年5月リリースで新たに追加搭載された世界の訴訟情報について解説します。また、併せて知財判例・訴訟情報ソリューション、Darts IPを用いた知財訴訟調査事例をご紹介します。これらのソリューションを活用することで以下のような調査を迅速に実施することが可能です。

  1. 2022年Paragraph IV Challengeを伴うANDA申請はどれだけある?
  2. 注目の医薬品に関連する訴訟は世界中にどれくらいあるか?
  3. 注目特許に関連する訴訟はどれだけあるか?訴訟の最新のステータスは?

創薬ディスカバリー段階の研究においては、世界の研究の動きを察知して早期から追跡する必要に加え、どんな薬理実験結果があるのか、どんな動物実験モデルが使われているのか、ターゲットの優先順位付けの科学的根拠、合成経路の探索などの情報収集も必要です。これらの情報を総合的に得られるのがCortellis Drug Discovery Intelligenceです。本ウェブセミナーではCortellis Drug Discovery Intelligenceの基本的な使い方について紹介します。

薬事規制情報データベースCortellis Regulatory Intelligenceを使うと、世界の医薬品・医療機器の開発~薬事申請~市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手し、なおかつ各国の新たな規制の出現や規制変更をタイムリーに追跡することができます。
このセッションではCortellis Regulatory Intelligenceに初めて触れるユーザー様でもすぐに使い始めることができるよう、収録コンテンツの構成や基本操作方法を紹介します。

【内容】

  1. Cortellis Regulatory Intelligenceのメリットと代表的な利用例
  2. 新市場への進出に向けて~言語の壁を越えて、規制情報の収集・分析を効率的に進めるには?
  3. コンプライアンス維持のために~各国規制の最新情報をモニタリングするには?
  4. 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索の基本と各国規制エキスパートによるサポート

本セミナーはCortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方を対象とし、医薬品開発情報を漏れなく迅速に収集する為の基本的な操作習得を目的に開催致します。セミナー終了後には開発品の検索クエリ設定、アラート機能、レポート出力といった基本操作の習得に加え、企業、特許、臨床試験、ディールといった周辺開発情報の整理も可能になります

 

【内容】

  1. データベース概要解説 Cortellis Competitive Intelligenceから取得できる情報とは?
  2. 疾患やMOAから開発品情報を効率的に「検索」「分析」「アラート設定」「出力」する
  3. 特定の技術から企業、特許、ディール情報を整理する

Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、創薬の初期ディスカバリー段階から生理活性物質に焦点を当て、薬理活性・薬物動態・合成などサイエンティフィックな情報をも扱う医薬品総合データベースです。
Cortellis Drug Discovery Intelligenceの新規Knowledge Areaとして搭載された「Drug Metabolism」に関するウェブセミナーです。
【対象製品】
Cortellis Drug Discovery Intelligence
【アジェンダ】
創薬は膨大な時間と費用、そして人的資源を必要としますが、それでも承認に至る新薬はごくわずかです。薬理活性が素晴らしくても、薬物動態、安全性等の課題をクリアできず開発が中断されることは珍しくありません。【Drug Metabolism】や周辺の関連情報を用いてどのようなことができるかをご紹介します。

Cortellis Generics Intelligenceは、世界中の医薬品関連特許と独占権を収集・分析して提供しています。独自のジェネリック参入予測日情報やジェネリック参入を阻む重要特許リストを活用することで、迅速にジェネリック開発を計画し、あるいは将来のジェネリック参入による市場へのインパクトに備えることが可能です。

 

本ウェブセミナーでは、Cortellis Generis Intelligenceで、以下の疑問に答える事例をご紹介します。

  1. 2026年以降5年間の間にジェネリックが参入可能になる売上の大きな医薬品は?
  2. 興味のある治療領域においてジェネック参入が予測される競合品とその時期は?
  3. ジェネリック参入を阻む重要特許は?
医薬品や医療機器の承認申請を確実に推進していくことは、患者さんに新たな治療法へのアクセスを提供する点においても、製品のビジネス上の価値を高める上でも重要な課題となっていることと存じます。
今回のウェブセミナーではCortellis Regulatory Intelligenceを用いて、医薬品申請の戦略意思決定に重要な各国申請要件、審査プロセスに関する情報を効率良く収集する方法をご紹介します。
【対象製品】
Cortellis Regulatory Intelligence
【アジェンダ】
  1. 各国の申請書記載要件や申請書フォーマット、申請前の当局との事前相談方法を調べる
  2. 申請後の審査プロセス、承認までのタイムラインを調べる
  3. 各国の医薬品優先/迅速審査制度や、緊急使用許可など例外的な審査ルートを調べる
Cortellis Competitive Intelligenceの医薬品レポートでは開発イベントのタイムライン、SWOT分析、製品売上実績と予測、疾患市場の推移予測、類薬との安全性情報の比較など、効率的な競合分析を行う上での情報をワンセットでご確認頂けます。
また世界中の開発品の全体像を数クリックで可視化する分析ツールも搭載しています。本セッションでは業務で競合分析情報を必要とする全てのユーザ様を対象とし、医薬品レポートの基本コンテンツと分析ツールを紹介します。
【対象製品】
Cortellis Competitive Intelligence
【アジェンダ】
  1. 競合分析に必要な医薬品レポートの重要項目とは(安全性情報、疾患市場、製品売上、開発イベント)
  2. 目的の競合開発品リストを効率的に抽出する検索クエリの設定方法
  3. 分析ツールによる世界の開発全体像を可視化
世界中の原薬サプライヤーと各製造所における原薬製造状況を集めたCortellis Generics Intelligenceを使えば、原薬サプライヤーを幅広く探し、初期評価を簡単に行うことができます。
本ウェブセミナーでは、Cortellis Generis Intelligenceで、以下の疑問に答える事例をご紹介します。
  1. (特定の)医薬品の原薬を作れるサプライヤーはどれだけあるか?
  2. 自社ニーズを満たす原薬を提供できるサプライヤーはどこか?
  3. 特定の製造技術(例:高薬理活性化合物製造)があるサプライヤーはどこか?
「個別化医療」の実現において、バイオマーカーは鍵となる重要要素の1つです。
オミックスデータなどから新規バイオマーカー分子を探索し、実用段階に引き上げるのは決して容易ではありません。Cortellis Drug Discovery Intelligenceのオプションモジュールである「Biomarkers」を使えば、創薬研究の初期段階から臨床現場に広く受け入れられている段階まで、各段階においてバイオマーカーの各利用例が豊富に関連づけられており、プロジェクトに最適なバイオマーカーを検索・評価することができます。
本ウェブセミナーでは、Cortellis Drug Discovery Intelligenceの「Biomarkers」モジュールでどのようなことができるかをお伝えすると共に、最近のアップデートで実現したCortellis Clinical Trials Intelligenceとのリンクの活用などをご紹介します。
内容
  1. Cortellisが扱うバイオマーカー情報
  2. Cortellis Drug Discovery IntelligenceのBiomarkersモジュールでできること
  3. BiomarkersモジュールとCortellis Clinical Trials Intelligenceの連携

世界の薬事規制情報を網羅的にカバーするCortellis Regulatory Intelligenceに、市場アクセス戦略意思決定をサポートするコンテンツが大幅に追加収録されました。

新コンテンツでは各国の薬価・保険償還・HTA制度や審査プロセスの解説・分析を提供し、市場アクセスに関わる様々な疑問にお答えします。

【対象製品】Cortellis Regulatory Intelligence

【アジェンダ】以下のような調査に役立つレポートへのアクセス方法を中心にご紹介します。

  1. 各国の医療システムや薬価制度の全体像を素早く理解する
  2. 各国の医療費抑制策など、戦略立案時に考慮すべき参入障壁を把握する
  3. HTA評価をクリアするための臨床試験デザインや経済性評価モデルを知る
  4. 薬価・保険償還決定までのタイムラインの把握と各国比較

Cortellis Competitive Intelligence は医薬品の物質特許のみならず開発における技術特許まで幅広く収録しております。

本セッションでは、収録されている480万件を超える特許レポートの中から、必要とする医薬品開発特許を効率的に検索するコツとレポートの基本構成について紹介致します。特許情報に関心のある幅広い層のユーザー様を対象とした内容となります。

【対象製品】Cortellis Competitive Intelligence

【アジェンダ】以下のような調査に役立つレポートへのアクセス方法を中心にご紹介します。

  1. 競合の特許における基本情報を確認する(商業的価値、失効日、医薬品との関連性)
  2. Advanced Searchを活用し創薬技術特許を整理する
  3. 分析ツールを活用し技術特許出願数の推移を分析する

Cortellis Drug Discovery Intelligenceにおいては、2021年も多くの新しい機能がリリースされましたが、皆さまご利用頂いておりますでしょうか。

いつも使っているKnowledge Areaがご利用の中心になるとは思いますが、もしあまり使っていない機能があれば、是非触ってみてください。

今回は1年前に搭載された新規Knowledge Areaである『Drug-Drug Interactions (DDI) 』と、DDIに関連のあるPharmacokineticsを中心に紹介いたします。

Cortellis Regulatory Intelligenceは、世界中の規制文書とその解説や分析レポートにアクセスできるデータベースです。

医薬品・医療機器の開発、薬事申請、市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手、なおかつ各国の新たな規制や規制の変更をタイムリーに追跡することができます。

このセッションは「Regulatory Intelligenceをこれから使ってみたい」、「自分流で使い始めたけれど他にも使い方がある気がする」、「以前アカウント登録したけれど最近使っていない」といったユーザー様を対象に、規制情報に素早くアクセスする方法を紹介する基本編説明会です。新しいユーザーインターフェースを使用しての解説ですので、従来からのユーザー様にもご参考いただける内容です。

  • Cortellis Regulatory Intelligenceの収録内容と活用メリット
  • 新市場に進出!~規制情報の収集・分析はどこから手をつけますか?
  • 規制は変わります!~各国規制の最新情報をモニタリングする方法
  • 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索のコツとエキスパートによるサポート

Cortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方などを対象とした基本的な操作習得を目的とする講習会のご案内です。

講習後には医薬品レコードのサーチ、レコ―ドのフィルター、レコード更新時のアラート設定、データのダウンロードといったCortellisの基本操作を問題なく実施できるようになります。疾患・作用機作・モダリティといった視点から競合パイプライン分析を検索例に紹介予定でございます。

  • Cortellis Competitive Intelligence DB概要 (スライド)
  • Drug Report Profile解説 (操作画面)
  • Alert, Filter, Export等の基本操作解説(操作画面)

Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、2020年以来、積極的な機能向上、機能リリースを行ってきています。

この夏には、アミノ酸配列や塩基配列から生理活性物質の検索を可能にする「生物配列検索機能」や、低分子生理活性物質の物理化学特性が追加されました。

これら新機能のご紹介を中心にお話するので、これからCortellis Drug Discovery Intelligenceを使う方も、いつも使っている方も、是非ご視聴ください。

特定の国やテーマについての規制情報を深堀りして調査する際に、Cortellis Regulatory Intelligenceの検索機能を十分に使いこなせていますか?

このウェブセミナーでは、Cortellis Regulatory Intelligenceの文書検索機能に特化して、基礎から応用まで詳細に解説します。これからデータベースを使用する初心者の方にも、既に長年使用しているベテランユーザーの方にも参考にして頂ける内容です。

新インターフェースにまだ慣れていない方も、操作方法を確認するチャンスです。

  1. Cortellis Regulatory Intelligenceを使った規制文書検索の基本の「キ」
  2. 検索結果の絞り込みのコツ – 検索条件フィルター徹底解説
  3. 検索キーワード入力のコツ – 複数キーワードの組み合わせ方法、検索演算子
  4. Advanced Searchはいつ使う? – 活用シーン例と操作法

Cortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた、または久しぶりに使い始めるユーザ様対象の操作講習会になります。

医薬品レコードを効率的に検索するフィルター機能、開発進捗のお知らせを受け取るアラート設定、検索レコードのRaw Data出力機能など、基本的な重要機能について解説いたします。

  1. バイオ創薬(抗体・核酸・細胞・遺伝子治療等)索引×疾患索引を活用した医薬品レコード検索
  2. 検索レコード集合に対するアラート設定およびデータ出力方法の解説
  3. 具体的なフレーズからより限定的に開発品を絞りこむAdvanced Searchの活用事例

Cortellis Drug Discovery Intelligenceは、特許や論文で公知になった段階から生理活性物質とその関連する情報(薬理・薬物動態データ、創薬ターゲット情報、合成情報など)を収録しているデータベースです。

膨大な医薬品候補から上市に至る医薬品はごくわずか・・・早期シーズのうちから薬理実験データなどの科学的なデータと併せて把握しておくことが重要です。今回は基本編となりますので、これからCortellis Drug Discovery Intelligenceを使う方も、久しぶりに使う方も、是非ご参加ください。

Cortellis Regulatory Intelligenceは、世界中の規制文書とその解説や分析レポートにアクセスできるデータベースです。

医薬品・医療機器の開発、薬事申請、市販後の管理に至るまでの幅広い規制情報をワンストップで入手、なおかつ各国の新たな規制や規制の変更をタイムリーに追跡することができます。

このセッションは「Regulatory Intelligenceをこれから使ってみたい」、「自分流で使い始めたけれど他にも使い方がある気がする」「以前アカウント登録したけど最近触っていない」といったユーザー様を対象に、規制情報に素早くアクセスする方法を紹介する基本編説明会です。新しいユーザーインターフェースを使用しての解説ですので、従来からのユーザー様にも参考にして頂ける内容です。

  1. Cortellis Regulatory Intelligenceの収録内容と活用メリット
  2. 新市場に進出!~規制情報の収集・分析はどこから手をつけますか?
  3. 規制は変わります!~各国規制の最新情報をモニタリングする方法
  4. 欲しい文書が探せなくて困っていませんか?~検索のコツとエキスパートによるサポート

Cortellis Competitive Intelligenceを新しく使い始めた方、しばらく使っていない方などを対象とした基本的な操作習得を目的とする講習会のご案内です。

サーチ、フィルター、アラート、ダウンロードといったCortellisの基本操作について、具体的な疾患・作用機作・モダリティ軸からの競合パイプライン分析を例に紹介予定でございます。

  1. Cortellis Competitive Intelligence DB概要 (スライド)
  2. Drug Report Profile解説 (操作画面)
  3. Alert, Filter, Export等の基本操作解説(操作画面)

Cortellis Drug Discovery Intelligenceには、クラリベイトの他のデータベース/サービスや、公共のデータベースとのリンクがいくつもあります。これらも併せて活用することで、より情報取得の幅が広がるかもしれません。

今回のウェブセミナーでは、Cortellis Drug Discovery IntelligenceとリンクのあるBioWorld Science、OFF-X、Drug Research Advisorなども紹介いたします。

Cortellis Drug Discovery Intelligenceをこれから使う方も、久しぶりに使う方も、今一度、Cortellis Drug Discovery Intelligenceをよく見てみませんか?

※Cortellis Drug Discovery Intelligence以外に、ご利用には別途ご契約が必要なデータベースの紹介も含まれます。

  1. 本日のアジェンダ紹介 (0:25~)
  2. 最近のアップデート1)top pageについて (0:56~)
  3. 最近のアップデート2)Drug- Drug Interactionsについて (6:00~)
  4. CDDIのリンクの活用について(Bioworld Science→OFF-X→Clinicaltrials.gov→Genes&Targeatsからのリンク→PubMed→Espacenet) (8:40~)

Cortellis Regulatory Intelligenceは世界中の規制情報とその分析にアクセスできるウェブポータルです。毎年、多くの国から新規ガイドラインや既存の文書に対する変更が発せられます。

文書量が膨大なFDAやEMA、あるいは規制の動きが速まっているアジア諸国など、最新の規制情報をモニタリングする負担が大きくなっています。

このセッションでは、Cortellis Regulatory Intelligenceを活用してガイドラインの最新情報を効率的に入手する方法を紹介します。

【内容】

  1. 特定の国や特定トピックのガイドライン文書の検索と、変更のモニタリング
  2. 新規ガイドラインの出現や、変更の追跡に役立つコンテンツの紹介
  3. ご存じですか?Weekly Alert Excel版

Drugの開発の成功には多くの因子が影響します。

成功可能性を評価するには、Drugのポテンシャルを決定する薬理実験、動物実験データ等の科学的知見と、製品化以降の競合優位なポジショニング確立に必要な特許、競合パイプライン、市場規模といったビジネス的知見の両方が必要です。

本セッションでは、CortellisとCortellis Drug Discovery Intelligenceの使い分けによるこれらの情報の効率的な取得方法を紹介します。
二つのDBを日々の業務でご利用頂いているユーザー様には特に参考として頂ける内容となっております。

【内容】

  • 事例1: CortellisとCortellis Drug Discovery Intelligence 異なるプラットフォーム概要解説
  • 事例2: MOAに注目した検索事例 (JAK1阻害薬)
  • 事例3: モダリティに注目した検索事例 (CAR-T療法)

2020年の強化点と新Knowledge Areaのご紹介

Cortellis Drug Discovery Intelligenceの2021年最初のウェブセミナーとなる今回は、2020年の主な強化点を振り返りつつ、昨年末に搭載された新規Knowledge Areaである【Drug-Drug Interactions】のご紹介もいたします。

2020年度強化点総解説&ユーザーサポートコンテンツのご紹介

2020年のデータベース強化点の振り返りを中心に、初めての方向けのユーザーサポートコンテンツへのアクセス方法等も解説致します。Cortellis Competitive Intelligenceをご利用される幅広いユーザー様にご参考にして頂けます。

内容:

  1. 2020年に追加搭載および強化された機能を解説
  2. データベースからアクセス可能なサポートコンテンツ解説

2021年最初のウェブセミナーでは、Cortellis Regulatory Intelligenceの新しいユーザーインターフェース(操作画面)を中心に、最近のデータベース強化点を紹介します。

また、2020年に刷新されたユーザーサポートサイトから、データベース利用事例などのサポート資料を入手する方法をご案内します。

内容:

  1. Cortellis Regulatory Intelligence新操作画面の紹介
  2. COVID-19 Regulation Trackerなど、最近のコンテンツや機能強化点のおさらい
  3. 新しくなったユーザーサポートサイトの紹介