Cortellis

Immuno-oncology分野の最新アプローチ

CHARLOTTE JAGO, SENIOR EDITOR CORTELLIS FORECAST TEAM   今月ロンドンで開催されたGlobal EngageのImmuno-Oncology Research&Technology Series Meetingでは、免疫系を利用してがんと戦う方法に関する興味深いインサイトが公開されました。 この会議は、細胞療法、新規抗体、ネオ抗原などにおける最先端の開発をカバーする5つのセッションで構成されていました。 Cortellisチームがまとめたハイライトの一部を以下に示します。 英語版ページのフォームに記入いただく事で、完全版PDFがダウンロード可能です。 ImCheck’s ICT-01 gamma-delta T-cell activator has preclinical efficacy ImCheck Therapeutics’ CSO, Rene Hoet, discussed the preclinical development of ICT-01, a BTN3A-activating antibody that stimulates gamma-9-delta-2 (g9d2) T-cells, and which is due to enter the clinic in early 2020. ICT-01 […]

レポート:2019年 第2四半期のバイオ医薬品ライセンシングは330億ドルを突破

PAUL D’SOUZA PHARMACEUTICAL INDUSTRY ANALYST     英語版はこちら 本年度は既に2018年のバイオ医薬品関連ディールについての詳細な分析報告を発表しています。このブログでは、2019年の第2四半期のライセンス契約に焦点を当てて、より最近のバイオ医薬品の提携活動を検証しています。 2018年第2四半期と比較してバイオ医薬品のライセンスは47%急増 開示された2019年第2四半期におけるバイオ医薬品のライセンス供与総額は、世界的に支出が大幅に増加したこともあり、2018年 同時期の228億ドルから335億ドルへと前年同期比46%の増加を示しました(図1)。登録済みの新規ディールの総件数は1,069件と、前年同期比(1,103件)で3%減少を示しました。 図1:過去5四半期におけるディール量と開示されたディール総額の推移 出典:Cortellis Deals Intelligence   ライフサイエンス領域において動きのあるライセンス活動の指標として、Cortellis Deals Intelligenceは2019年の第2四半期中で5億ドル超に相当する18の高額な新規ライセンスディールに関する情報をモニターしました。。これらの取引の多くは、小規模なアップフロントおよび大規模なマイルストーン支払いで構成されたディスカバリー段階のアセットに関するもので、臨床開発およびそれ以降に進む際のリスクの広がりに対する投資の懸念を反映しています。その一方で大手製薬会社は、創薬の専門知識と技術を備えた小規模なバイオテック企業および組織に多大な投資を続けています。オンコロジー領域は依然として重要な疾患フランチャイズの位置づけを占め、最高額のディールは眼科疾患に関するものでした。 トップディールとディールメーカー シャイアー社買収後、武田薬品工業株式会社はリフィテグラスト点眼液シードラをノバルティス社に34億ドル、マイルストーンにおいて最大19億ドルで売却しました。これは、消化器疾患領域、希少疾患領域、⾎漿分画製剤事業、オンコロジー領域、神経疾患領域におけるポートフォリオを優先したことが背景にあります。 ユビキチンプロテアソーム系において制御不可能なタンパク質分解によって腫瘍の発生を引き起こす可能性のある特異なユビキチンE3リガーゼについて、ヌリックス社との提携により、ギリアド社はDNAエンコードライブラリによるスクリーニングから5つの化合物の取得が可能になり、タンパク質制御領域における存在感を増しています。 ギリアド社はGoldfinch Bio社とのパートナーシップを通じ小規模なバイオテック企業へ継続的に力を入れており、糖尿病性腎臓病に対する腎臓オルガノイドプラットフォームやGoldfinch’s Kidney Genome Atlasといった情報プラットフォームを介してヒトIPS由来の腎細胞開発を進めています。その後、遺伝子構成とバイオマーカーの反応に基づいて治療に反応する可能性のある患者を層別化するといった高精度医療(プレシジョンメディシン)が適用されることになります。 前四半期と同様に、バイエル社、イーライリリー社、ギリアド社を筆頭に大手製薬企業がライセンス市場を席巻する形となりました。 APAC地域でバイオ医薬品のライセンス費用が215%急増 2019年の第2四半期に、バイオ医薬品のライセンス費用の開示総額は、前年同期の36億ドルから215%増加して112億ドルになりました。アジア太平洋(APAC)に拠点を置く組織を含む235件の新規ディール(合併と買収を除く)が記録されており、前年の第2四半期の281件から16%の減少となりました(図2を参照)。 図2:過去5四半期における、APAC地域をベースにしている組織が関与するディール量と開示されたディール総額 出典:Cortellis Deals Intelligence   編集者注:この分析に寄与するすべてのデータは、Cortellis Deals Intelligenceから入手したものです。   英語版はこちら   アジア太平洋地域の詳細な調査、主要なマイルストーンの詳細、および2019年第3四半期のライセンスに関する初期の見通し(いくつかの重要な新規取引レポートの追加を含む)を含む著者の2019年第2四半期の完全な分析をダウンロードできます。コピーをダウンロードするには、英語版ページのフォームに記入してください。 業界最高の品質と最大のディールデータベースであるCortellis Deals Intelligenceが、どのようにして最高のディールを見つけるお手伝いができるのかについては、こちらの動画をご覧ください。

Diagnosis and management of rare disorders: The example of Huntington’s disease

This analysis was developed in partnership between Anne Graul, Senior Content Manager, and Shyama Ghosh, Science Editor, Incidence and Prevalence Database, both of Clarivate Analytics.    Rare Disease Day takes place on the last day of February each year aimed at raising awareness about rare diseases and their impact on patients’ lives. There are more […]