Month: February 2020

CompuMark がWorld Trademark Review1000で商標サービスプロバイダーとして2019年に続き2度目の選出

CompuMark がWorld Trademark Review1000で商標サービスプロバイダーとして2019年に続き2度目の選出   2020年2月18日   CompuMarkは商標に特化した世界的情報プロバイダーWorld Trademark Reviewが実施したWTR1000 で商標サービスプロバイダーとして2019年に引き続き高い評価を受けました。   WTR1000は世界クラスのサービスプロバイダーを探している人たちにとって、信頼のおける情報源としての地位を確立しています。   今回の結果は商標業界の専門家たちへの、徹底した定性調査に基づいています。 今回CompuMarkへ投票いただいた企業及び、弁護士、弁理士の方からのフィードバックを下記へ抜粋いたしました。 ・CompuMarkは大変優れたサービスを内容に見合った価格で提供している ・CompuMarkはフルサーチとウッチングサービスのマーケットリーダーである。調査と保護は実施する内容によって一つ一つが異なるものであることを理解し、経験のあるアナリストと質の良いデータの元、情報を提供している。厳しい時間的制限のある、複雑な海外フルサーチの依頼も、迅速に対応してくれる。また、世の中の状況を見極め、競合にはできない情報提供を継続的に行っている。 ・CompuMarkはテクノロジーを製品にうまく活用している。特にAIについての考えた方はとても進んでいる。   CompuMarkは今回の結果を大変光栄なことだと受け止めております。 今後ともお客様のご期待に沿えるよう一層の努力をしてまいりますので、更なるご愛顧を受け賜わりますようお願い申し上げます。     CompuMarkのソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

2020年上市予定の新薬のうち、患者数の多い疾病分野に希望をもたらすブロックバスター候補となる11医薬品についてまとめた2020年版Drugs to Watchをリリース

英語原文     Cortellisチームは、乳がん、リンパ腫、多発性硬化症(MS)および片頭痛の治療薬で、商業的・臨床的に成功する新薬を予想しました。 2020年2月10日(フィラデルフィア (米)&ロンドン (英)) イノベーションを加速させる信頼性の高い知見と分析を提供する世界的リーダーのクラリベイト・アナリティクスplc(NYSE:CCC; CCC.WS)は、本日、毎年恒例のCortellis「Drugs to Watch」のリリースを発表しました。2020年に市場参入予定の新薬のうち、2024年までに年間売上額10億米ドル超(ブロックバスターとみなされる条件)に達すると想定される11の医薬品を特定しリストアップしました。   クラリベイトのCortellisチームは、独自の技術、ツールおよび手法を駆使して、2020年初頭にフェーズII試験以降に進んだ医薬品の中から、本リストに含める可能性が高い医薬品のリストを作成しました。その後、社内アナリストがそれぞれの医薬品に関して個別に、年次報告書、医薬品パイプライン、臨床試験、特許、化合物、企業間取引、会議、企業発表、規制の状況などの調査を踏まえて精査・評価しました。 今年は、ライフサイエンスニュースサービスBioWorldのエディターおよびライターが、様々な疾患の状況について価格戦略分析や、上市の実現性を判断する上で最も重要な判断基準となる、2020年に市場参入するその新薬が患者ならびに支援グループが求める恩恵を提供できるか、に関する科学的裏付けを確認するなど、全ての角度から調査しました。   リストアップされた医薬品とその分析では、乳がん、多発性硬化症(MS)、片頭痛、2型糖尿病に対する医薬品を含む、慢性、進行性、そしてしばしば衰弱性である疾患および症状の治療と治療法に焦点を当てています。 リストアップされた医薬品は、ほぼすべてオーファンドラッグまたは市場への早期導入を目的としたその他の指定により、その開発を加速しています。リストされた医薬品のほとんどが、既に競合他社が多く参入している市場または参入する態勢にある市場にも関わらず、高いレベルでの商業的成功が期待されています。多くの医薬品は、安全性の面、特に心臓血管リスクについて、代替療法よりも向上している点をと喧伝すると予想されますが、その他、新しい作用機序または治癒の可能性を強調するものもあります。   リストアップされた医薬品の半分以上は生物学的製剤であり、近年成長を続け、規制当局と保険者が共にコストを抑えようとしている薬価が上昇傾向にあるセグメントです。今年リストされた血友病A治療薬のValrox(Biomarin Pharmaceutical, Inc.)および大細胞型B細胞リンパ腫治療薬のlisocabtagene maraleucel(Bristol-Myers Squibb Co)は、遺伝子治療と細胞治療ですが、どちらも費用が高いことで特に注目されています。承認された場合、Valroxは重度の血友病Aに対する最初の潜在的な治療アプローチと目されると予想されます。Valroxの単回投与治療は、症状の根本要因である遺伝的欠陥を修正し、輸血とFVIII補充療法の必要性を排除することになり革新的です。予想通りリーダーとしての地位を獲得した場合、治療あたり250万ドルから300万ドルのコストとなり、市場における最も高価な医薬品になる可能性があります。   BioWorldのニュースディレクターLynn Yoffeeは、次のように述べています。「医学研究と革新的な医薬品の追求が加速しているため、科学研究、商業的動機、公共財の間で緊張が続いていますが、この医薬品が提供され、新しい作用機序による治療の可能性が提供されれば多くの人々に希望をもたらします。」   完全版のリストと各医薬品分析は、www.bioworld.com/drugstowatch2020から無料で入手可能です。   Cortellis Drugs to Watch 2020: 医薬品名 開発企業 疾病・疾患 作用機序 投与方法 Rimegepant (BHV-3000) Biohaven Pharmaceutical Holding Co. Ltd., of New Haven, Conn. Migraine CGRP antagonist Oral […]

希少肉腫のFirst-in-Class治療薬Tazverik、その幅広い用途が市場価値を高める

Sabine Puzzovio Cortellisエディター     英語原文   Epizymeのファースト・イン・クラス治療薬であるEZH2(zesteホモログ2エンハンサー)阻害剤Tazverik(tazemetostat)は、重大なアンメットニーズであった軟部組織腫瘍の類上皮肉腫(ES)の最初の治療薬として米国で使用可能になりました1,2,3。この薬剤は、2020年1月に、16歳以上で完全切除不適な転移性または局所進行性疾患の患者に対する迅速承認が認められました3。 Epizymeの推定によれば米国には約800名のES患者がおり、そのうち約300名がTazverikの使用に適格である可能性があります4。 ESでの承認は重要なマイルストーンですが、Tazverikは潜在的により収益性の高いがん領域での使用を通じて、その市場価値が完全なものとなることが期待されています。   ESに対する継続的な有効性 Tazverikの迅速承認は、進行中のEZH-202(NCT02601950)フェーズ2試験からの転移性または局所進行ES患者62名の臨床データに基づいています5,6。奏功率は15%ですが、そのうち67%の奏功期間は6か月以上でした6。これらのデータは、軟部組織肉腫の標準治療である放射線療法や、用量制限毒性があり奏功率12〜23%、奏功期間の中央値がわずか4.5カ月である化学療法と比較しても良好でした7,8,9。 Epizymeは現在、ESのフロントライン治療としてTazverikとドキソルビシンの併用を評価するEZH-301(NCT04204941)フェーズ3確認試験を実施しています。この試験から得られた肯定的なデータは、ファーストラインでの追加承認の基礎となり、潜在的なTazverikのES市場を拡大する可能性があります10。   二次がんのリスク Tazverikの抗がん作用がリスクとなる場合もあります。EZH-102(NCT02601937)フェーズI小児試験で続発性T細胞リンパ腫を発症した患者の報告を受け、FDAは2018年4月に開発における臨床試験を一時保留としました11,12。 その後、FDAは2018年9月にこの一時保留を解除しましたが、二次がんに関する安全性シグナルが認められました13,14。臨床プログラムでTazverikを投与された668名の患者のうち、0.6%が骨髄異形成症候群または急性骨髄性白血病を発症しました。Tazverikの添付文書には、二次がんの発症リスク増加に関する警告が含まれています14。   Tazverikの輝くチャンス ESの患者プールは小さいですが、より収益性の高い他のがん種へ市場拡大できる大きな可能性があります。2019年12月、Epizymeは再発または難治性の濾胞性リンパ腫(FL)患者のサードライン治療薬としてNDAを提出しました15。 FLは30種類の非ホジキンリンパ腫(NHL)の1つであり、NHL症例の20〜30%を占めています16,17。推定によると、全世界でのNHL市場は2025年までに108億ドルに達する可能性があります18。Epizymeは、同剤を他の固形がんおよび悪性血液がんに対し、再発およびフロントライン疾病における単剤療法ならびに併用療法として開発することも計画しています15。   薬価は市場拡大の可能性を反映しています 大規模市場における使用見通しは、EpizymeのTazverik薬価戦略に影響を与えています。同社はこの薬剤の価格を1ヶ月分当たり15,500ドルに設定しました4,19。しかし、ESの高い希少性を考慮すると、Tazverikの薬価は、NTRK遺伝子融合を持つ固形がんに対するバイエルのファースト・イン・クラスのオーファンドラッグであるVitrakviの月額費用32,800ドルに比べて控えめとなっています20。EpizymeはTazverikを他のがん種に対する使用に関してマーケットで有利になるよう長年にわたり活動を続けています。   Constellation PharmaceuticalsのCPI-1205およびCPI-0209、PfizerのPF-06821497など、いくつかのEZH2阻害剤が様々ながん種の治療のために開発されていますが、開発はまだ初期段階であり、規制当局の承認は2023 年まで予定されていません22,23。したがって、Tazverikは、EZH2阻害剤の分野において競合よりも先に市場での地位を確立できるチャンスがあります。力強い売上成長が見込まれ、承認後の初年度にあたる2021年の予測売上高は1億300万ドル、2024年には6億1,700万ドルまで成長する見込みです。   Cortellis Competitive Intelligenceを使用して、開発環境を理解するために必要なインテリジェンスを取得する方法をご覧ください。   参考文献 https://insights.ovid.com/pubmed?pmid=3392084 https://acsjournals.onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/1097-0142(197011)26:5%3C1029::AID-CNCR2820260510%3E3.0.CO%3B2-R https://www.fda.gov/news-events/press-announcements/fda-approves-first-treatment-option-specifically-patients-epithelioid-sarcoma-rare-soft-tissue https://epizyme.gcs-web.com/events/event-details/epizyme-inc-conference-call-1 https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02601950 https://www.businesswire.com/news/home/20200123005858/en/Epizyme-Announces-U.S.-FDA-Accelerated-Approval-TAZVERIK%E2%84%A2 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25312684-a-phase-1b2-study-of-aldoxorubicin-in-patients-with-soft-tissue-sarcoma/ https://www.americanjournalofsurgery.com/article/S0002-9610(08)00163-3/fulltext https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/0891060310002249 https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04204941 https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02601937 https://www.globenewswire.com/news-release/2018/04/23/1485765/0/en/Epizyme-Provides-Update-Regarding-Tazemetostat-Clinical-Program.html https://epizyme.gcs-web.com/news-releases/news-release-details/epizyme-announces-us-food-and-drug-administration-lifts-partial http://www.epizyme.com/wp-content/uploads/2020/01/TAZVERIK-Prescribing-Information.pdf https://epizyme.gcs-web.com/news-releases/news-release-details/epizyme-submits-new-drug-application-us-fda-tazemetostat-0 https://www.cancercenter.com/cancer-types/non-hodgkin-lymphoma/types https://lymphoma.org/aboutlymphoma/nhl/fl/ https://seekingalpha.com/article/4319298-epizyme-one-fda-approval-down-one-to-go-in-coming-months https://www.cortellis.com/intelligence/report/ci/eventTranscripts/13004581 https://www.reuters.com/article/us-roche-hldg-fda-pricing/roche-cancer-treatment-priced-at-17050-a-month-lower-than-rival-vitrakvi-idUSKCN1V61G8 […]

コロナウイルスに関する世界中の研究と最新情報を提供

英語原文   この急速に進行する公衆衛生上の緊急事態に関する世界有数の研究と最新ニュースへのアクセスを提供しています。 現在、急速に広がるコロナウイルスの発生に見られるように、世界的な公衆衛生上の緊急事態発生の可能性は常にあります。科学者は増大するニーズに応えるべく、ワクチンと治療法の迅速な開発に努めています。また医学研究者と医療専門家は、病気をより深く理解し対処するため精力的に取り組んでいます。クラリベイトはこれらの取り組みを支援します。 クラリベイトのチームは、医療研究者・政策立案者・ジャーナリスト・医療専門家が、この日々進行する公衆衛生上の緊急事態に関して、世界中で進められている研究と最新ニュースに迅速かつ簡単にアクセスできるようなツールとリソースのコレクションを提供します。   リアルタイム更新 Cortellis、Web of Science、BioWorldなどのクラリベイトのデータおよびインサイトツールから選んだ最新のコロナウイルスニュースを提供するリソースセンター。これらは、コロナウイルスとの戦いのあらゆる段階をカバーします – 数十年前に遡るすべてのコロナウイルス株に関する文献から、創薬および臨床開発、規制当局への申請、商業化、特許までを網羅します。 詳しくは、こちらのウェブサイトをご覧ください。 弊社の中国チームが発信しているリソースセンター(中国語)は、こちらからご覧いただけます。   「Disease Insights: Coronaviruses」疾患概要 この包括的なレポートは、原因や症状から、罹患率、死亡率や伝染などの疫学情報、さらに治療や予防など、コロナウイルスのさらなる研究と分析を開始し進めるための強固な基盤を提供します。 無料のレポートはこちらからダウンロードしてください。

【新gTLD】ドメイン名優先登録受付情報(2020/02/06)

【新gTLD】「.gay」最新情報   新gTLDのサンライズ(優先登録申請)受付情報を下記にご案内いたします。 ※登録申請受付期間は異なる場合がありますので、登録をご希望の場合は、お早目にお問い合わせください。   《サンライズ登録対象TLD》 № TLD サンライズ 申請期間 ランドラッシュ 申請期間 一般登録 申請期間 プロバイダ ブロッキング 有無 1 .gay 2020/02/10 | 2020/03/27 2020/04/06 | 2020/05/01 2020/05/20 CentralNic なし   《ランドラッシュ登録対象TLD》 № TLD サンライズ 申請期間 ランドラッシュ 申請期間 一般登録 申請期間 プロバイダ ブロッキング 有無 1 .new 2019/10/15 | 2020/01/14 2020/01/14 | 2020/07/14 2020/07/21 Charleston Road Registry Inc. なし […]

「.eu」ドメイン名の登録ルール変更のご案内

「.eu」ドメイン名の登録ルール変更について   「.eu」ドメイン名は「EU加盟国に所在する企業名義での登録が必要」というルールがございますが、2020年1月31日の英国のEU離脱に伴い、「.eu」ドメイン名の登録者情報として英国内の住所を使用することができなくなります。   下記の離脱移行期間の終了日までは、暫定的に英国内の住所を使用することが認められておりますが、弊社管理外で英国内の住所を使用している「.eu」ドメインがないか、今一度ご確認いただくことをおすすめいたします。   離脱移行期間終了日:2020年12月31日   なお、弊社で管理を行っております「.eu」ドメインについては、いずれも英国外の住所になっていることが確認できておりますのでご安心ください。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ご不明点・ご質問等ございましたら、下記までお問い合わせ下さい   【お問い合わせ・お申し込み先】 MarkMonitor ドメインサービスグループ

タイドメイン名「.th」登録受付開始のご案内

タイ セカンドレベルドメイン名「.th」登録受付開始について   毎年、期間限定で登録受付が行われているタイセカンドレベルドメイン名「.th」の登録受付が再度開始されました。 受付期間が限定されたプレミアムドメイン名のため、登録をご希望の場合はお早目にご申請ください。   【サンライズ】 申請期間  :2020年02月01日(土) ~ 2020年5月29日(金) 15時まで   登録ルール :下記のいずれかの文字列が登録可能です ①タイ商標として登録済みの文字列 ②タイ現地名義で登録済みの商標同一文字列(商標登録国は問わない) ③2020年2月1日以前に登録済みのサードレベルドメイン名「.co.th」 と完全一致している文字列   使用可能文字:ASCII文字(a~z)・タイ語・数字(0~9)・ハイフン(-)   ※タイセカンドレベルドメイン名「.th」が登録された場合は、自動でタイ語のドメイン名(.ไทย)もバンドルドメイン名として登録されます。   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   登録費用および申請方法等につきましては、下記までお問い合わせ下さい。   【お問い合わせ・お申し込み先】 MarkMonitor ドメインサービスグループ

製品アップグレード改修実施のご案内(Japanese Search,SAEGIS)

2020年2月5日 クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社 平素より弊社製品・サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。  2月1日(土)~2月2日(日)に「Japanese Search」及び「SAEGIS」のアップグレード改修を実施いたしました。 今回の改修では、検索結果をより効率的にご検討いただくことを可能にすべく、新機能を複数実装いたしました。今後の検索におかれまして、是非新規に実装された機能をご活用いただき、業務効率の更なる向上にお役立ていただければと存じます。 つきましては、詳細な改修点を以下の通りご案内申し上げます。   【Japanese Search】 ハイライト機能の拡張 ① 項目「所有者名」について、日本語文字でのハイライト設定が可能になりました。   ② 項目「類似群コード」について、ハイライト設定が可能になりました。 →自社や特定の権利者が所有する商標や、特定の類似群コードを含む商標を結果画面において目立たせることができます。     検出商標・称呼のフィルタ機能の拡張 ① 調査対象商標・称呼に対し、どのような商標・称呼が検出されたかその件数をご確認いただけます(対象項目「引例(オリジナル)」「称呼」)。     ② 特定の商標要素・称呼について、完全同一と除外指定が可能になりました(対象項目:「引例」「引例(オリジナル)」「称呼」)。 →結果全体から、特定の要素を含む商標・称呼をより効率的に抽出いただくことが可能になりました。     レポート出力機能の拡張 「同一」や「一音相違」等検出の根拠が示される「グループ」がExport可能になりました(デフォルトテンプレートの「JS – Record Format (Word)」及び「JS – Table Format (Excel)」にはこの項目が追加されています)。     Manual Searchの拡張 出願日・登録日で検索対象を予め絞ることが可能になりました。 →検索結果がInboxに保存される1年間、追跡調査やウォッチング等に活用する際の利便性が向上しました。これに伴い、Manual Searchから検索結果画面に追加された結果を任意に削除する機能も併せて搭載いたしました。       一部文言の変更 結果画面における以下の文言を変更いたしました。 ・グループ名「発音同一」→「母音子音変化」 ・Info-Panel内文言「xxxに差異を含む」→「xxxの変化」 ・項目「出願人/権利者名(オリジナル)」→「所有者名(オリジナル)」 ・項目「商標」→「引例」,「商標(オリジナル)」→「引例(オリジナル)」 […]

スマホアプリで糖尿病や依存症を治療する:デジタルセラピューティクスとは?

スマホアプリで糖尿病や依存症を治療する:デジタルセラピューティクスとは?   2020年2月  シニア・データ・コンサルタント 安藤 聡子   アプリと医薬品の併用療法を視野にいれた、製薬メーカーとベンチャーの提携が話題になっています。デジタルセラピューティクスでは今使っているスマートフォンやタブレットが医療機器として活躍します。コンピュータサイエンスと医薬の融合技術である、デジタルセラピューティクスに関する最新の論文をみてみましょう。   目次 デジタルセラピューティクスとは? デジタルセラピューティクスの研究動向 デジタルセラピューティクスの注目論文 まとめ   デジタルセラピューティクスとは? スマートフォンのアプリなどデジタル技術を用いて疾患の診断、予防、治療などを支援したりするデジタルセラピューティクスが注目を集めており、2019年には国内でもベンチャーと製薬企業の提携が相次いで発表されました。デジタルセラピューティクスは健康アプリではなく、エビデンスに基づいた治療的介入をおこなうソフトウェアで、臨床試験で評価を受け、医師が処方します。現在(2020年1月)日本ではまだ、認可された実績はありませんが、海外ではすでに実績があり、米FDA(食品医薬品局)は、ピア・セラピューティクスの治療用アプリ「Reset」(依存症向け)と「Reset-O」(オピオイド中毒向け)を認可しています。   デジタルセラピューティクスの研究動向 デジタルセラピューティクスについて、「Digital Therapeutics」で検索すると2018年頃から急激に論文が増えていました。米国での存在感が圧倒的で、インド、イスラエル、日本からも論文が散見されます。   デジタルセラピューティクスの注目論文 日本発の3報はベンチャー企業であるCureApp(キュア・アップ)が関与している論文でした。3報ともフリーで読むことが可能です。禁煙について対面と遠隔医療を比較した論文は、Medical Informatics分野で最もジャーナルインパクトファクターの高いJOURNAL OF MEDICAL INTERNET RESEARCHに発表されていました。 Clinical Efficacy of Telemedicine Compared to Face-to-Face Clinic Visits for Smoking Cessation: Multicenter Open-Label Randomized Controlled Noninferiority Trial 著者名: Nomura, Akihiro; Tanigawa, Tomoyuki; Muto, Tomoyasu; et al. JOURNAL OF […]