Month: July 2018

GDPRがWHOISや知的財産権保護の執行に与える影響

GDPRがWHOISや知的財産権保護の執行に与える影響 Chrissie Jamieson Head of Global Marketing, MarkMonitor   2018年7月17日 GDPR施行が始まり、すでにその影響を受けている企業が出てきています。   WHOISなどに対する影響は非常に大きく、今後も長期にわたる影響が予想されています。MarkMonitorのグローバルポリシーと産業開発担当バイスプレジデントであるスタットン・ハモック(Statton Hammock)は、今年4月に開催されたMarkMonitor NYCサミットで、影響について30分の講演を行いました。ハモックは、当社のGDPR専門家として、近い将来の展望についての豊富な知見を共有しました。   具体的には、GDPR施行後のWHOISに「壊滅的な影響」を及ぼすことや、効果的なブランド保護への取り組みを維持するには、新たなテクノロジーソリューションが必要であることに触れました。また、講演の終盤では、来場者との質疑応答を行い、さまざまな質問に応えています。皆さんがGDPR対策を講じるにあたり、お役に立つかもしれません。   GDPR関連の具体的な疑問や、MarkMonitorが提供するサポートの詳細について、是非お問い合わせください。   MarkMonitorのソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

強化されたプラットフォームでオンライン上の顧客を守る

強化されたプラットフォームでオンライン上の顧客を守る Akino Chikada Portfolio marketing Director, MarkMonitor   2018年7月11日 次世代の顧客中心型ブランド保護プラットフォーム「Websites Module Brand Protection」のリリースが決定しました。   ブランド開発に多額の投資をしていたら、実際に攻撃を受けてからから後手で対応するわけにはいきません。ブランドオーナーは、サイバースクワッティングや模倣品から検索トラフィックの乗っ取りやパートナーのコンプライアンス違反に至るまで、あらゆる脅威を把握しなければいけません。   攻撃方法は多種多様です。ほとんどの場合、悪意のある検索連動型広告、URL、モバイルアプリ、紛らわしいウェブサイト、スパムメール等から商標を不正に利用され、トラフィックを競合のサイトや違法サイトに奪われるところから始まります。犯罪者は、検索連動型広告や検索エンジン最適化(SEO)を悪用して、偽のアフィリエイトで宣伝したり、顧客に不正品や模倣品を購入させたりします。   この分野における長年の経験や、世界中の多くの人気ブランドとの提携関係から、MarkMonitorはブランドオーナーが最も重視しているのは善意の消費者を守ることであるということがわかりました。善意の顧客は、模倣品やトラフィックの乗っ取り、違法業者からの購入被害から、ブランドオーナーが保護しなければならない対象となります。200ドルする商品の模倣品を20ドルで購入したいと心から望んでいる消費者ならば、収益機会の喪失にもならなければ、クレームの心配もありません。このような購入者をむやみに追跡してブランド保護プログラムの投資利益率(ROI)を下げるべきではありません。騙されて不正なチャネルから模倣品/海賊版を購入してしまうことから顧客を守ること、そして善意の消費者を保護するためのテクノロジーや取り組みに重点を置きましょう。   MarkMonitorは、最新のテクノロジー、データサイエンス、機械学習を利用し、最も効果的なブランド保護を実現する次世代のプラットフォーム開発に投資してきました。ブランド保護ソリューションの最大手として、最も消費者が被害に遭いやすい侵害を優先する専用テクノロジーで、御社ブランドのネット検索において非常に効果的な戦略を提供します。   次世代Websitesプラットフォームの主な機能をご紹介します。 専用の検索機能で、お客様が検索エンジンで見るものと同じ検索結果を表示。 ロケーション機能が強化され、膨大な数のグローバルIPプロキシを使って、結果をカスタマイズ。 ブランド保護プログラムの進捗や効果をチャート形式で総合的なレポートを作成。 画像検索機能で、お客様の目に触れる可能性が最も高い不審なロゴや画像を検知。 GDPR施行後において重宝する連絡先情報自動入力機能。   オンラインブランド保護の世界最大手であるMarkMonitorは、ブランドオーナーを真の意味でサポートできるテクノロジーの開発や構築を続けています。その場しのぎの対策に辟易している多くのブランドオーナーにとって、スマートかつ効率的でこれまでにないテクノロジーは、ブランド保護プログラムに欠かせない要素と言えるでしょう。   MarkMonitorのソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

広がるフィッシングキットのわな

広がるフィッシングキットのわな Stefanie Ellis Portfolio Marketing Manager, MarkMonitor   2018年7月10日 フィッシング攻撃による影響を見てみると、驚きのデータが飛び込んできます。MarkMonitorが実施した調査によると、2018年第1四半期のフィッシング攻撃数は、前年同期と比べ79%も増加したことが分かりました。   フィッシングが蔓延した主な理由は非常に明白です。フィッシングは成功すれば、サイバー犯罪者が違法行為に必要な顧客の機密データを手に入れる方法として、大変効果的な方法だからです。しかし、攻撃が増加した背景には、「フィッシングキット」のコモディティ化も挙げられます。このキットが登場したことで、フィッシングサイトを簡単に立ち上げることができ、サイバー犯罪者のさらなる蔓延を招いているのです。   フィッシングキットは、アーカイブフォルダー(通常は、.zipまたは.rar)で構成されています。コード、情報、グラフィックス、その他ファイルなど、必要なものがすべて含まれていて、比較的簡単にフィッシング攻撃をしかけることができてしまいます。通常は、ダークウェブ、プライベートオンラインマーケットプレイス、メッセージボードなどのどこかにあるホストにアップロードされています。   キット自体は、コーディングやフィッシングに詳しいプロのオンライン犯罪者が開発・作成していますが、ホストにアップロードされた後は、事実上、誰でも(技術的な知識がない人でも)入手でき、高度なサイバー犯罪を実行でてしまうのです。キットの普及は、今後もフィッシング攻撃が増加することを意味しています。これまで以上に広い範囲でわなをしかけ、増加するオンライン犯罪者の数に比例し、被害者の数も増えるでしょう。   MarkMonitorは、過去28カ月間で10万回以上のフィッシングキットの使用を確認しました。ひと月あたり約3,600点のフィッシングキットが見つかったという計算になります(同月内の重複を除く)。興味深いことに、サブセット内の重複を除くと、確認されたフィッシングキット数は約6万に減りました。これは、多数のフィッシングキットが使い回されていることを意味します。 サイバー犯罪者は、これらのキットが削除されたり摘発されたりしないように対策していますが、MarkMonitorはフィッシングキット関連のリスクを抑える非常に効果的な革新的テクノロジーを開発しました。MarkMonitor独自のフィッシングキット分析機能で、すべてのインスタンスを「フィッシングキットファミリー」と呼ばれる分類にまとめることで、それぞれの攻撃を特定し、フィッシングサイト閉鎖時にキットのコンテンツを除去あるいは回収する作業を容易にします。   スマートフォンのカメラで誰もが写真家になったのと同様に、フィッシングキットの登場で、悪意を持つ者なら誰もがサイバー犯罪者になることができてしまいます。世の中に出回るすべてのフィッシングキットを見つけ出すことは不可能かもしれませんが、MarkMonitorの専門知識と高度なソリューションで、貴社ブランドがマイナスの影響を受け続けることがないようサポートさせていただきます。MarkMonitorのフィッシング対策ソリューションの詳細については、こちらクリックしてください。   MarkMonitorのソリューションについてはこちら 英語原文はこちら

ギリシャドメイン名「.ελ 」登録開始のご案内

「.GR」ギリシャ文字ドメイン名「.ελ」の登録受付が開始されます。 ギリシャドメイン名「.GR」のIDN(国際化ドメイン名)「.ελ」の登録が開始されます。 下記にスケジュール等の詳細をご案内いたしますのでご確認ください。   【優先登録期間】 申請期間 : 2018年07月10日(火)~2018年10月5日(金)まで   登録ルール : 登録済みの「.GR」セカンドレベルドメイン名と同一の文字列が登録可能です。 例)ドメイン名「domain.gr」の登録者はドメイン名「domain.ελ」の登録申請が可能です。「.COM.GR」等のサードレベルドメイン名を登録済みの文字列の場合は、「.GR」セカンドレベルドメイン名の同一文字列の登録がない場合のみ登録が可能です。 例)ドメイン名「clarivate.com.gr」を登録済みの場合は、ドメイン名「clarivate.gr」の登録がない場合に ドメイン名「clarivate.ελ」の登録申請が可能です。※その他、文字列によっては登録に制限がある場合がございます。   使用可能文字 : ASCII文字(a~z)・ギリシャ文字・数字(0~9)・ハイフン(-) ※ASCII文字とギリシャ文字を両方含めることはできません。   【一般登録期間】 申請期間 : 2018年10月10日(水)~   登録ルール : 制限なし ※先願順での登録になります。   使用可能文字 : ASCII文字(a~z)・ギリシャ文字・数字(0~9)・ハイフン(-) ※ASCII文字とギリシャ文字を両方含めることはできません。   【お問い合わせ・お申し込み先】 MarkMonitor ドメインサービスグループ